山と岩とUkiが好き!!! -13ページ目

山と岩とUkiが好き!!!

Mountaineering & Climbing と
2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。


koharumamaさんが少し前に紹介されていた
ねんどクリーム!
とーっても楽しそうなので
うちでもトライしてみました!


粘土の固さ調節が難しそうなので
①紙粘土
②ふわかる粘土
の2種類で実験!

水によく馴染ませるために
夜のうちに細かくちぎって
水に浸けてみました。
一袋の粘土にそれぞれ50mlの水を加えました。

②のふわかる粘土は、
水を入れると直ぐに吸水したので
浸ける必要はなさそうでした。
一方、①の紙粘土はそうはいかず、
気になったときに
むにゅむにゅ、もみもみして
時間をかけて水と馴染ませて、、、

そして、
翌日、
上手くいくかドキドキ💓

①紙粘土
子供が絞りを使うには「固すぎ」笑い泣き
もう少し水が必要だったかな?
ただ、水を加え過ぎると「角がたつ」感じが
なくなるのも心配、、、
ある程度の柔らかさになったら
ホイップするしかない?かな?


②ふわかる粘土
絞りの先につける口金があると
Ukiには「固すぎ」でしたが、
口金を外せば、OKでした。



ただ、口金がないと
本人がイメージするものが作れないらしく
絞りを使った作品は
↓写真中央のツンツンしたケーキと
その左のお花だけ😅

たくさんの作品作りには
至らなかったのですが、
散々むにゅむにゅを楽しんでいたので
我が家的には成功‼️ってことで😄✋
結論‼️
粘土クリームは
ふわかる粘土が向いていた(我が家の場合)!
※ネットで調べると泡立て器でホイップする作戦もあるようです。
それはそれで楽しいかも🎵


ちなみに、
後日ダイソーさんで
ホイップねんどが売られているのを
発見するという、、、😅
(紙粘土が売っているエリアにありました)

それから、
紙粘土と、ふわかる粘土は混ぜると
ぽろぽろになり、
いくら混ぜても
作品作りができる粘土にはなりませんのでご注意を‼️
ただ、実際に混ぜるとぽろぽろになる、
ということが指先感覚で味わえて
面白かったです❗

koharumamaさん、
我が家の紙粘土遊びに
新風を吹き込んでくれて
ありがとうございました😄


ブログ更進が滞りがちで
今更感満載のネタですが、
備忘録として。


今年のアドベントカレンダーも
本人の強い希望により
モアナのレゴです😅


入れたのはこちら↓
母としては
せめて
こちら↓がよかったけど
Ukiのモアナ熱には勝てませんでした😅

母が子供ならこんなんやりたいけど↓
趣味が違うのよね😅

100均アイテムでリース作りをしたりも。
(リボン🎀やまつぼっくりがあると
 雰囲気が出るので
 今度の週末に調達してきます😅)


イベントは何だかんだ
製作熱が上がりますね😄


高尾山は
今年だけで3回目(1回は保育園の遠足)口笛


今回は、
念願の6号路(びわ滝コース)に
いって来ました‼️

山頂まで3.3km、
コースタイムは約100分とされています。

Ukiの場合は、こんな感じ↓
10:45 京王高尾山駅
11:00 6号路登山口
 10分程度の休憩を2回
12:40 山頂着
(6号路入り口からは、Ukiの足で実質80分)

13:25 4号路で下山開始
   (びわ滝道経由)
14:45 6号路登山口に帰着


↓6号路の登山口です!

登山口周辺には
この時期でも野イチゴ🍓がちらほら。
嬉しい収穫からのスタートです!

意気揚々と歩いていても
すぐに「あとどのくらい?」と聞くUki。
6号路では、登山道沿いに
①~⑭までの番号が降られた標識があり、
どこまで来たかすぐにわかるので
Ukiのモチベーション維持にはちょうどよかったです。

全く狙っていなかったのですが
紅葉が綺麗でした。

『6号路は最後に
「とび石」と急登の階段があるから
その直前にある「稲荷山コース」に迂回した方が楽』とビジターセンターだアドバイスして頂きました。

しかし「とび石」なんて
楽しげな響きの道を迂回するなんて
モッタイナイ!

もちろん、親の責任で「とび石」のルートへ!

「とび石」の道は湧き水がチョロチョロ流れる場所に置かれた人工のとび石の上を
ホイホイホーイ、と歩く楽しい道でした!

危険と言うより
「水濡れ注意」な場所ではあります。

そのあとの急登の階段も
普通の登山道によくある木の階段。
急登っていうか、階段ですね。
まあ、山ですから、あって当然で
全く問題ないと思いました。

階段を登りきると
1号路?に合流し、
すぐに山頂!


生憎の曇りでしたが、
たくさん人が居ましたびっくり

曇りだったから?
寒かったです!
しっかりとした防寒が必要です!
スープポット入れた温かいカレーは大正解でした😋

下山は何も考えずに
4号路をくだったら「吊り橋コース」でした。
4号路は下山のケーブルカー駅「高尾山駅」の手前までしかなく、
1号路を少し歩いて
「びわ滝道」で下山しました。

最後に6号路に合流したため
帰りも野イチゴにありつけました😅


下山後はお楽しみのお団子🍡!
おいしそうな、なんとも幸せそうな表情😋に
笑ってしまいました😄

やっぱり山はいいね~👍
次はどこに行こうかねウインク





先日、Ukiがお風呂で
ブドウのお絵描きを始めました。
そのブドウの絵が
母にはどうにも三角数に見えたので
三角数のイントロをやってみました。

1段目 → 1粒   全部で1粒
2段目 → 2粒   全部で3粒 
3段目 → 3粒  全部で6粒
、、、 

母「5段目は何粒になると思う?」
Uki 「5粒爆笑!」
母 「やってみるね、、、おっ5粒。次はどうかな?」
Uki「6粒に決まってる!
         10 段目は10粒だよ」

これで、n段目にn粒になるのは理解!
( 説明時にnは使っていません)
分かりやすい規則性を発見でき
 予想した通りの答えになるのが
うれしかったみたいです😄

ては、合計の数はどうかわってる❓❓❓

Uki「なに言ってるか分かんない」

ははは😅
そーね、むずかしいね~

お風呂上がりに一緒に
 「どうかわってるか?」を確認してみました。



Uki「あぁ、そーいうことね」

 本当にわかったのかどうかは
 定かではありません😅

 あくまで数の不思議に触れことを目的とした
 遊びなので
 「あぁ、そーいうことね」がでただけでも
 母的には大成功🎵

 各段までの和が
 前の段までの和と何個違うかの規則性は
 絵と横に書き出した数字で一目瞭然だったそうで
 Uki「1段 だったら1、2段なら2、3段なら3って
         数が増えるんだから、
        10段目だったらね~、
        ここ( 前の段までの合計数との差)はね、
        絶体10になるよ!」と
検証作業の先回りを始めたりしてくれました。
( 大きな数でも思った通りになるか  
     知りたくて、知りたくて仕方なかったようです)

 一段増える毎に
 その段の数だけ粒が増えるのだから
 合計の差もその粒の数だけ増える。 
 なんてことのない、当たり前ですが
 「合計する」なんて、
 手順を入れるだけで難しく感じちゃう。
 
 でも、「絵」にすると
 一目瞭然!
 難しそうでも、
 実は簡単なこと、
 ルールを見つけるのは楽しい🎵
 ってことが伝わったかな~? 

 って、1回や2回 じゃ
 難しいよね~

こちらの本にかいてあった
 いわゆる三角数をもう少ししたら
 一緒にやってみたいですウインク


算数は
地味な下積みばかり、、、😅

しかし、
その甲斐あって、
いまさらですが
頭の中で数(ヌマーカステンか百玉そろばんの玉)を大分と動かせるようになってきました。


算数系を嫌がっていた 昨年から大躍進🎵
特に苦手意識と言うか、
「イヤだ」という負の感情が
ほとんどなくなり、
足し算、引き算 が
「好き❤」になったようです👏


 同じく3、4歳の頃、嫌がっていた図形関係も
「楽しい🎵」と言ってくれるように🎵

図形関係は、毎日続けた
タングラム等のパズルで、
試行錯誤しながらも、
「あっ、わかった 」、「できた!」 体験を積み重ねたことが良かったような、、、
気がしています😅
おかげで、
 「いろいろとやれば、きっとできる」と思えるようになったのか
できないーっ😠という癇癪も激減しました。

この感覚はもっと早くに
養ってあげたかったのですが、
我の強いUkiと誘導下手の母が
噛み合っていなかったんですね、、、😣

そういう意味では
我が家の場合は
手を動かすパズル系は
手を動かす試行錯誤力、
完成させるまでの忍耐力
できた、できるの達成感、
からの自己肯定感に
繋がりました。


さて、タイトルの強育パズルです。

数を扱うことに慣れてきたし
試行錯誤もするようになってきたので
もう少し数遊びしてもよいかな?と
数のパズルも始めてみました。
(久々の?新しい教材🎵)
さくらんぼ算の応用編かな。 
数の分解をして、その数字の組み合わせを考えて答えを導くパズル🎵

書いたり、消したりを繰り返すので
ホワイトボードに問題を書き写して
取り組んでいます。

Ukiは、
消ゴムでキレイに消すことなこだわるため
消す作業にとても時間がかかるので


あと、こちらも投下中。
ピグマリオンの点描写に飽きた~と言うので
ちょっと変化球😄

今できるところを何巡かしようと思うので
コピーして使っています。


(追記)
おもいっきり
立体描写な中身ですが
付録?の展開図(数枚程度)を
切り取って組み立てるところまでやってもらうことで
Ukiにはハサミワーク的な位置付け、らしい?

最近プリント学習系も増えてきたので
Ukiの息抜きにもなるらしく?
丁度良いですウインク