つながりふたたび。。。
間違えて記事の投稿をアメンバー限定にしてしまったので
もう一回全員に公開してみようと思いました。
ごめんね、いつもまちがえちゃう~
以下文章です。
暑い日が続きますね。
昨日は私は以前住んでいた町に子供たちと一緒に訪れました。
山は夏のよそそい。紫蘇はわんさか生えている。畑は勢いよく育ち
トウモロコシがひげをのぞかせている。
草は勢いがよく、大変だった夏の雑草刈り取りを思い出す。
バッタは草陰から歩くたびに逃げて飛び回り、子供たちが追いかける。
ほったらかしにしてあった我が家の畑では、wild starwberryが沢山赤い実を付け
双子の坊やは早速めざとく見つけて収穫!
コスモスの繁殖は著しく、我が家の庭の至る所で背を伸ばしている。
さいたらさぞかしきれいだろう。
ひまわりもそこここに、花を待たせている。
コンポストからのびるカボチャのつる。。。ああ、なんてすてきな夏だろう。
久々に元いた学校の仲間とあって、一日を過ごした。
元気な子供たち、照りつける日差しに負けず、外で手と足を動かし作業をする、遊ぶ。
土と水にまみれていくうちに、我が家の子供たちもほんの数ヶ月前までの日常を取り戻す。
靴も靴下も、洋服も、顔も土ぼこりにまみれる。そうだった、このかんじ。
昼はみんなで流しそうめんをして
暑い中キュウリのおいしさに驚いた。
東京で食べるキュウリとは違った。
暑さは一緒だけどクーラーもない、ただ暑い中で汗を流して夏を体感し続ける
田舎の夏。
キュウリがどれだけありがたいか。
夏野菜がどれだけおいしく体にしみ込むか。
違う所に住んでこそ、改めて気がつく自然の偉大さにまた感謝しつつ。
温かな仲間に囲まれ、時間を超えてわかり合う。
3ヶ月のときが一瞬に縮まる。
子供たちも名前を呼び合う。名前を呼んでくれる。
あぁ、私達はこうしてつながってる。
ふるさとのようでありがたかった。
本当のつながりは目に見えないけど、突然目の前にはっきりとあらわれるもの。
この日はめい一杯、久々のふるさとを堪能した。
温泉にも入った。
近所にいたヤギにもあいにいった。
仲良しの畑をやっているおばさんの家にも行った。
今年のバジルでバジルペーストを作っているところで、1瓶分けてもらった。
梅ジュースとフェンネルのお茶も頂いた。
おばさんはいつもこうして手作りの何かでもてなしてくれた。
それがどれだけ私をインスパイアしてくれた事か。
「またいつでもおいでね~」と大きくなった子供たちを見ていってくれた。
昨日の晩遅くに東京に戻り
今日は一日ゆっくりしてる。
長女は友人の家にそのまま泊まりにいってる。
次女はキャンプに出かけてる。
双子の坊やと、暑さをしのいで昼寝をしたら
久しぶりに思い出した。
遠くはなれている子供、学校に行ってるときでも、幼稚園に行ってるときでも。
ふと心を、意識を寄せてみる。
「今頃、こんなことして遊んでるかな。」
「今何をしてあそんでるかな?」
幼稚園の頃、園に行ってる子供がその日どんな風に過ごしているか
時折思いを寄せるようにしていた。
もちろん家事もあるし、家から出かけている子供は、ある意味自分から
手が離れているから、ちょっと気が楽になって、ほっとしたい気もする。
でもやっぱり、離れていても、はなれているからこそ、
気持ちをしっかり向けていたい。
それはきっと見えない所でしっかり子供に結びつく見えないへその緒みたいなものだから
何かの栄養になると思う。
最近は子供が大きくなって、
もちろん母として子供への意識というのは、いつ何時も決してなくなりはしないのだけど
「今なにしてる?」と問いかけるような思いを送る事は少なかったように思った。
久しぶりに子供がバラバラに出かけて、ふと。
「あの子たちどうしてるかな。」と思えたとき
幼稚園の頃の見えないへその緒がまだある事に気がついた。
どうか楽しい時間を過ごしていますように。
どうか、けがなどなく帰ってきますように。
お母さんはいつも、そんな祈りと、見えない絆で子供としっかりつながっているのだろう。
どんなに大きくなってもそれは決してなくならないのだろう。