日登美オフィシャルブログ「日登美のMY LIFE」Powered by Ameba -259ページ目

ブライアンと藍染め

今日は撮影で藍染めをしに山里の古民家に住み
蚕を飼って、絹を紡いだり、機織りをしたり。。。と
日本人より日本人らしい暮らしを送っている染色職人?!の
ブライアンのところに行ってきました。

彼との出会いは3年前。
繊細な感性と、日本人より日本文化を知っている、
とても不思議な方だな~と思ったのが初対面の感想。
家が近いこともあり、ちょこちょこお会いしてましたが
今日は久しぶりの再会!

私、実は藍染め初体験なんです。
手取り足取りブライアンに教わって
どんどん作業は進みます。


$日登美オフィシャルブログ「日登美のMY LIFE」Powered by Ameba
 
これは,藍つぼと呼ばれる瓶の中に布を浸して染色中の様子。
真っ白い布が緑色に染まり、それを酸素に触れさせて酸化させることで
あのいわゆる藍色になるのだそうです。
緑が青色に変わっていく様はとても美くしく、ナチュラルな化学変化とでもいうのか
本当に不思議でした。

$日登美オフィシャルブログ「日登美のMY LIFE」Powered by Ameba


でも、いい色を出すには何度も瓶に浸しては絞り、酸素に触れさせて、、、というのを
くりかえすのです。
今日みたいないい天気であったかければいいけど
寒い日も、暑い日も?
とにかくこうして色を作り出してるブライアン。
彼は自然と共に色をつくり、それを楽しんでいて
Play with Natureという感じ。
作品もたくさんみせてもらったけど
絹糸の色を見るだけでわくわくしました。

自然ってほんとに美しいの!
春の色、木の色、冬の色、色彩、コンビネーション
全て本当はそここで見られる植物たちの色をを絹糸にそっと
移しこんだような。

私は藍染めだけでも十分楽しかったけど、
絹糸や機織りもとてもきれいだった。
ブライアンのセンスがいいというのもあると思うけどね。

こうして自然素材でクリエイトし続けるって
すごいよね。

とにかく大満足な一日でした。

$日登美オフィシャルブログ「日登美のMY LIFE」Powered by Ameba

ちなみに私がブライアンと一緒につくったのは
この大きな風呂敷。

この色のバランスなら風呂敷に向いてるね、とのこと。
ブライアンいわく、インテリアに使うならもっと染めなきゃだめだ!
ですって。

ちゃんとこだわりがあるのもいいよね。