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続 • 牛革の手帳

ブラジルに住む牛の自由なブログ

ドゥラードスには和太鼓の指導者が居ません。

これまでは、JICAのシニアボランティアに来てもらったときにだけ、曲を教えてもらい

練習をしていました。

しかし、シニアボランティアに来てもらえるのもせいぜい年に一回程度。

私が来てから太鼓指導をまかされることになったものの、私もお囃子の太鼓をかじった程度で、

和太鼓経験があるわけではなく、その指導に行き詰まっていました。

前回バンデランチスの和太鼓チームを見学させてもらった時に、そのもやもやが一気に晴れました。

そうなんです優秀な和太鼓チームはブラジルにもたくさんあるわけで、

そこの青年リーダーを呼べば、太鼓の指導をしてもらえるというわけです。

というわけで、さっそく校長先生にかけあい、青年リーダーを探してもらった所、

アラサツーバから和太鼓チームの青年二人が太鼓の指導に来てくれることになりました。





まずはお二人に和太鼓を披露してもらいます。



さすが、全国大会レベルのチーム。姿勢から違います。



今回の指導の目的は、ずばり基本です。

和太鼓のメンテナンスから、立ち方、バチの持ち方、打ち方、姿勢など全て一から教えてもらいました。

子どもたちも年の近い大学生の先輩達の話を、尊敬のまなざしで良く聞いていました。




ともすると、俺流になってしまっていた太鼓の打ち方も見違えるように良くなりました。

基本をみっちりやった後は、いよいよ新しい曲を教えてもらいます。

モデル校の太鼓では今までやったことのなかった、太鼓を担いで叩く曲です。

「色彩」という曲です。

曲の意味もポルトガル語で丁寧に説明してくれました。



この曲には笛のパートもあって、篠笛も教えてもらいました。

笛はなかなかすぐに音がでるものではありませんが、

私が少し経験があるので、なんとか教えることができそうです。



この曲はとにかく見栄えがして、かっこいいです。

子どもたちも必死におぼえようと練習は夜まで続きました。



こんなに真剣で必死な子ども達なかなか見られるもんじゃありません。

今回の青年リーダーの招聘は大成功だったと言えましょう。


こういった交流を今後も続けて行けたらと思います。








今日は6度でした。

いつも気温を教えてくれる、通勤途中にあるこの温度計、

実はラブホテルの看板なことに最近気がつきました....。

相変わらず寒い日が続くドゥラードスです。



今日は体を温めるために、授業の最初に、グルグルバットカルタをしました。



みんな夢中で走るので、体があったまります。



教科書の新しい課で、「かさこ地蔵」の話を読みます。

その前に「かさこ地蔵」のアニメを見てもらいました。

懐かしいですね、かさこ地蔵。私も小学生の時に国語の教科書で読んだ覚えがあります。

貧しくて、優しい人が最後に救われる話に素直に感動したのをおぼえています。

子どもたちは日本のお正月や、日本語ならではのかけ声に興味を持ったようです。

このお話をペープサート(紙の人形劇)にして、みんなで発表する予定です。



常夏の北伯から一転、冬真っ盛りのドゥラードスです。

今日も7度...。



さ、寒い...。

なんか、日本の冬より身にこたえるのはなぜでしょうか?

やっぱり急に気温が下がるというのは体に負担がかかるようです。

ブラジルにも冬はあります。

でも、寒い日は2週間くらいと言われております。

たしかに、一年前も寒かった記憶があります。

そんなですが、今日はモデル校の始業式です。

みんな厚着ですね。

先生と歌を歌います。「どんぐりころころ」



私も挨拶しなくてはならなかったのですが、

お話をするよりも、新しい手遊びを教えました。



手遊び.comより「はじまるよ、はじまるよ」です。

始業式の後は父の日のカード作りをしました。



続いて午後の始業式



午後の生徒も父の日のカード作りをみんなでしました。





新学期始まりましたが、風邪を引かないように気をつけたいものです。