続 • 牛革の手帳

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ブラジルに住む牛の自由なブログ

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テレビに出ます!!





といっても、私ではありません。

私のカウンターパートでもあり、我がモデル校の校長先生が日本のテレビに出ます!


全国区です!


テレビ朝日の「世界の村で発見!こんなところに日本人」という千原兄弟が出ている番組が取材に来たのです!

放送日は11月15日金曜日、夜9時、テレビ朝日です。

番組HP→http://asahi.co.jp/konnatokoroni/ で、予告映像も見られます。

私ももしかしたら、うっかりちらり?と映っているかもしれません。

羽場裕一さんという俳優さんがいらして、校長先生を密着取材しました。



続 • 牛革の手帳


ちゃっかり、写真も撮っていただきました。



日系社会って何?どんなところ?とイメージが湧かないみなさんに是非見ていただきたいです。

私が日系社会ボランティアとして活動している学校や、町の様子もわかると思います。


はるばる日本から取材に来た人達と日系社会の人達との交流を見ていて、

私自身、改めて日系社会の古き良きおもてなしの心を感じました。

日本人としてこの気持ちを忘れてはいけないと、外から来た人達の目を通して、

新たに深く感銘を受けました。


日本人が忘れかけている「心」がこの町にはまだあります。

みなんさん、お見逃しなく!






10月の南マ州日本語能力試験と、12月の初めの日本語能力試験を控え、

授業もテスト対策がメインになってきました。

2級や3級(N2、N3)を受ける日本語を学習する子どもたちにとって、

大きく立ちはだかる壁が語彙です。

そもそも、日本語能力試験は大人向けにできていて、

その内容は会社での会議の話だったり、大学でのキャンパスライフの話だったりします。

12、3歳の子ども達が挑むには、ちょっと無理があるのも事実です。

南マ州日本語能力試験は正規の日本語能力試験に準じて作っているので、

読解問題や、会話のシチュエーションなどは子ども向きにできるものの、

語彙はやはり、本家を踏襲することになります。

2級なんかになると、母語であるポルトガル語でもまだ習っていないような言葉も出てくるので、

日本帰りの子でも、この試験に受かるのはなかなか大変です。

例えば、「安易」とか「手段」という語彙を意味だけ教えても、意味が分かった所で

子ども達が普段の会話で使うはずもなく...、定着には遥かなる道のりが必要とされます。

そこで、教えた言葉はどんなに簡単でもよいので、例文を作ってもらい、

使い方を身につけてもらいます。

そして、この子どもたちが作った例文を使って、テストを作り、

次回語彙の穴埋めテストをするのがいつものやり方です。




3級語彙を使った文



4級語彙を使った文



2級語彙を使った文


例文もブラジルならではの文もあって、子どもたちの考えが見えるようでおもしろいです。

しかし、確かにこうやって自分で考えて作った文なのに、テストするとすっかり忘れてるのは

なんでなんでしょうね?(辞書の文を写しているわけでもない)

語彙のところだけ穴埋めにして、

下の枠から正しい語彙を選んで当てはめるだけのテストを作るのですが、

「わかんない」というので、君が作った文だよ?って教えると本人達は毎回びっくりします。


なんでかな~?







本日の落書き




めずらしく?

かわいく書いてくれたので載せます。 笑