翌日に控えた今年初練習前に
おろしたてのスパイクを試し履き。意気揚々です。
ちなみに新しい靴を夜におろすのは良くないと聞きます。
理由は諸説あるようで
1. 昔は新しい履物を履かせて夜玄関から出すのは死人だけだった
2. 靴に限らず新しいものはまず神様に供えるもので、
神棚の灯明を消したあとの夜にこっそり新しい物を使うとバチがあたる
3. 夜新しい履物=夜遠出すること自体が縁起が良くなかった
今のように遠くまで照らせる照明がなかった昔は、
夜になると町中でもほとんど真っ暗でした。
どこに犯罪者やつまづく物がひそんでいるか判らない暗闇の中、
普段着で良い近所ではなく、新しい履物が必要な場所や旅へ出かけていくのはかなり危険です。
そんな危険を冒しても行かなければならないのはよほどの場合で、
親しい人が危篤とかお通夜などの時だったから、ということのようです。
子供たちへの一言
その人が履いている靴は、その人の人格そのものを表すものである
イタリアのことわざ
