商品化中事例（東京都板橋区マンション）
こんにちはo(^-^)o
４月も半ばを過ぎ、
暖かさが日ごと増してきましたね。
テレビでは一足早く、夏商戦先取りのＣＭをオンエア
し始めたようです。
資生堂 『 ANESSA 』 ＣＭ ・・・ 昨年に引き続いて
”エビちゃん（蛯原友里さん）”が目映いばかりの
大胆
ポーズで今年もお茶の間にお目見えです。
さて・・・・・
当社マイホーム株式会社 は競売不動産の再生販売を
主力の事業としております。
（注：ブログ記事の内容が多方面に飛んでおりますので
念のため・・・
）
ここで再生という言葉は、
現状で商品価値の低い競売物件を取得して
占有者追い出し・物件リフォーム等を含む
広義の付加価値を付けて市場で売り出す
（＝商品化）という意味合いで使用しています。
今年１月に落札取得し、５月中に売り出し予定の東京都
板橋区の志村３丁目駅徒歩５分の当社所有の競売
不動産マンションがあるのですが、現在着々と商品化
が進んでおり、前回 に引き続き、普段なかなか目にする
ことの無い競売不動産の商品化中事例としてご紹介します。
キッチン before
キッチン after
リビング before
リビング after
浴室 before
浴室after
今回の落札競売物件は昭和４９年築のマンション
であることもあり、間取り変更を含む大がかりな手を
加えた内容となっています。
正式な販売価格はリフォーム後に設定いたしますが
板橋区内（志村三丁目駅周辺）で手頃な価格のマン
ション購入をお考えのお客様、新規の販売仲介物件
（レインズ未公開物件）をお探しの不動産業者の方は
ぜひご一報をお待ちしております
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〒１６９－００７４
東京都新宿区北新宿二丁目１８番１０号
マイホーム株式会社＜東京都知事(１)第84333号＞
ＴＥＬ：０３－５３８９－４１６０（代）
ＦＡＸ：０３－５３３８－４６３５
Ｅｍａｉｌ：a@m-home.jp
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当社増資並びに商号変更のお知らせ
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
２週間ぶりにブログ復帰
の特命働きマンＸです。
新年度４月に入りまして、早９日が経過しました。
ここ２週間、機関車トーマス
も真っ青の
猪突猛進
ぶりで日々仕事に精を出しておりました。
当社スタッフの携わっている業務は実にバラエティに富んで
います。
物件調査、入札値決め会議、入札手続、占有者退去交渉、
代金納付手続、リフォーム業者との商品化打ち合わせ、
仲介業者との販売活動打ち合わせ、ｅｔｃ．・・・
そして・・・・極めて稀（レア）な業務ながら、ここ２週間の間に、
少し以前に落札（取得）した競売物件に関連して発生した債権
保全のため（注：顧問弁護士の力を借りずに）、仮差押手続
（←見事成功
）まで自社スタッフで実行してしまいました。
これほどバラエティに富んだ業務を手掛けられる不動産会社
もそう沢山は存在しないだろう
と個人的に思っているので、
ここ最近 『 日々仕事が楽しくて仕方ない
』 感じなのです
が、なかなか落ち着いてブログ記事を書く時間＆気持ちの余裕
が取れないのは悩ましい
所です。
さて・・・・・前置きが長くなりました。
当社は平成１９年３月２２日をもちまして、
資本金３００万円から資本金１０００万円へ増資
ならびに
マイホーム有限会社からマイホーム株式会社へ商号変更
致しました。
スタッフ一同、不動産競売のオンリー・ワン企業を目指して、
今後ますます精進していく所存です。
引き続き、皆々様の益々のご指導・ご鞭撻ならびにご愛顧を
賜りますよう、伏してお願い申し上げます。
（追伸）
業績・業容の急拡大中につき、正社員（若干名）を募集して
おります。当社は良い人財については「通年採用」を実施して
おりますので、『我こそは！』と求人応募を希望される意欲的な
方の、ご一報を心よりお待ちしております（採用担当：桐山）。
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〒１６９－００７４
東京都新宿区北新宿二丁目１８番１０号
マイホーム株式会社＜東京都知事(１)第84333号＞
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ＦＡＸ：０３－５３３８－４６３５
Ｅｍａｉｌ：a@m-home.jp
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会話力・文章力の鍛錬
こんにちはo(^-^)o
先週来のほぼ２週間、本ブログ更新が滞ってしまい
日頃ご愛読をいただいている皆様には、衷心よりお
詫び申し上げます
私の頭の中で 『 忙しい忙しい・・・ 』 と簡単に
口にする人は イコール（＝）仕事のできない人
という信念めいたものが昔からあって、
『忙しい』＝決して口にしたくない禁句
なのですが、先週頭から今週末までの仕事
ボリュームは、まさにこの禁句の文字の成り
立ちの如く、
心 を 亡 く す
のではないか・・・というレベルの激しさ
でして、恥ずかしながら仕事の合間を縫
って、まともな内容のブログを書く自信が
全く持てませんでした
さて、仕事量が増えてくると当然 手際良く
効率よく 仕事を処理していくことが平穏な
普段に比較して、より強く求められることに
なります。
そして、仕事に忙殺されたこの２週間の中で、
私が改めて今後より鍛えるべき自己課題
にしたいと痛感したのが、
１．相手に応じた臨機応変の会話力
２．本質が伝わる簡潔明瞭な文章力
の２点です。
１．相手に応じた臨機応変の会話力
ここで会話とはあくまでビジネス上の会話、例
えば、取引先や所管官庁、お客様etc．・・・と
の会話を前提とします。
仕事の場面で油断していると、ついつい会話
する相手がどのような立場（老若男女・業界人
か否かｅｔｃ．・・・）であるかをほとんど考慮する
ことなく、日頃自分が使い慣れた表現（言い回
し）を誰に対しても一律に使ってしまいがちです
が、これは仕事上の非効率を生じる場合がある
ので、注意が必要だと思います。
自分の頭の中では、相手に伝えたいことを伝
えた（話した）つもりが、実際は思惑とは違って
伝わっておらず、結局同じことを再度電話や直
接会って話さないとならなくなってしまった ・・・
という経験をお持ちの方は、（私を含め）少なか
らずいらっしゃるのではないでしょうか？
多忙なビジネスマンとしては、会話の相手の反
応を注意深く見極めて、同じ内容を伝えるにして
も、臨機応変に話す言葉（表現）を変えていく技
術が、仕事をスムーズに効率よく処理する上で
必須だと感じます。
２．本質が伝わる簡潔明瞭な文章力
私は、比較的ビジネス上で使用する文章に
ついては、苦手意識は無い方だと自認して
いましたが、ごく最近携わっている仕事に関
連して、元検事の方の書かれたビジネス文書
を目にする機会がありました。
ショックを受けました
無駄の無い平易な表現の文章ながら、プレ
ゼン（主張）すべき点が網羅的に盛り込まれ
ていて、今の私の（ビジネス）文章力が如何
にまだまだ未熟かを元検事の方の文書を目
にして
痛感したのです。
水泳の本を読んだから、では実際にプールや
海で泳げるかどうか は全く別問題であるのと
同様に、優れた文章力も積極的に読書するだけ
ではなく、実際に書いて書いて書きまくらない
と一朝一夕には身に付かないと思います。
より素早くバリバリと仕事を処理する、デキる
ビジネスマンになるべく、
『 会話力・文章力をもっと鍛えなければ 』
と痛感したここ２週間の私なのでした。
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