小学5年の冬の体育館での全体朝礼での出来事だった。
いつも通りに各学年クラス事に整列し体育座りをして先生方の話を聞く学校の日常の風景だ。少し汚いお話になるが今の時代はどうかわからないが僕らの時代は学校で小便はいいが大便は学校でできないやつが多かった、それは友達にいじられる対象になってしまう可能性が高いからだ。
子供は純粋すぎるからこそ人を傷つけてしまう言葉を平気に言ってしまう、それが段々とエスカーレートしてイジメと言う位置付けになってしまうのだろう。

話はそれてしまったがその全体朝礼で僕はお腹が急に痛くなりいつもなら我慢できるはずなのに我慢できずに手を挙げ先生にお腹痛いとは言わずに(お腹痛いと言うと大便と思われるから)気持ちが悪いからトイレに行きたいと言った。
トイレの中では便器にはいかずにトイレの入り口でひたすら我慢した、その結果なんと、、、僕はトイレの入り口で大便を漏らしたわけではなく口から朝食べた朝食を吐いてしまったのだ!
当然トイレの入り口なのである程度の生徒に見られてしまった絶望感がやばっかった。
前回のブログでも書いたが僕は小学生の高学年はモテきだった!そんな自分がみんなの前で恥ずかしい所を見られてしまった。
それから自分自身みんなに嫌われてしまうと言う恐怖心が出てきた、僕の最初の挫折だ。

小学生と言う狭い世界ではあるが子供にとっては広い世界でその学校生活が人生のすべてと感じてしまう、その今まで順風満帆だった僕の学校生活は音を立てて崩れ去っていった、、、。