喪中はがき 寒中見舞い 専門店のブログ

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 喪中はがき印刷のご依頼はコチラ
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喪中はがき印刷業者にお任せしたいのですが、

枚数が少なく、印刷を業者に頼むのをためらっていませんか?

ご安心ください。

当店の喪中はがき印刷は10枚からお受けいたしております。(^-^)/

喪中はがきは年賀状のように鮮やかな色使いではなく

出来るだけシンプルなデザインをおすすめします。



喪中はがきはきるだけ早めに準備しましょう。

11月から12月の初め、相手が年賀状の用意を始める前に届くようにしましょう


喪中はがきのマナーではなく、相手への気遣いからこの時期に届くのがベストです。(^-^)/


準備が遅くなってしまったり、

又は12月、年末に亡くされた、という場合は

慌てて年内に喪中はがきを出すよりも年明け、

松の内が明けてから寒中見舞いはがきを出しましょう。

松の内は関西では1月15日と言われてますが、

地方によって異なります。(^-^)/


喪中はがきのイラスト
 【スノードロップ】

(マツユキソウ,待つ雪草)とも呼ばれる

少し下向きの加減のやさしいイメージの花です。


スノードロップの花言葉・・・希望、 慰め