チンタラしながら桜見物してて、ふと気が付いたら園内は大混雑やでっ
って、まぁ~関係ないかぁ
小手鞠(こでまり)
園内には数か所植割ってて、コロンとした丸く可愛らしい形状をした桜。
【今年の花】に選ばれて注目浴びてるから、ほんまに周囲は大混雑やで~
菊桜(きくざくら)
1.5センチ位の小菊風の形状をした桜。
周囲の華やかさとは対照的で、かなり地味やから周囲に人は少ないねん
雨宿(あまやどり)
麒麟(きりん)
小枝上にびっしり蜜に花が付いてる。
夕暮れに美しいと言われるところから、命名・・・ちょっと、適当やなぁ
京都洛北の市原にあった八重桜。
枝先に咲く形状が、虎の尾に似てる事から命名された・・・虎の尾っぽ・・・記憶にないねんけど
簪桜(かんざしざくら)
楊貴妃(ようきひ)
奈良にあった名桜。
中国の楊貴妃を連想して、名付けられたと言われている。
林1号(はやしいちごう)
仙台の植木屋さんが開発した、新しい八重桜。
植木屋さんの名前が付いてる。
1号に続いて2番目に開発した、新種。
園内の中間あたりにあった、めがね橋。
・・・前からあったっけ?
造幣局の創業当時にあったものは、手すり付きの石造りの橋で、現在の物より少小さかったみたい。
当時は蒸気機関を動かす材料である「石炭」を積んだ船が、この橋の下を往来していたらしいよ。
やっと半分まで進んだよ~。
園内は一方通行やから、もう一回見たくても引き返されへんので、じっくり見んとな~