んにちは、めいです!

 

男性と話すことが苦手なあなたへ

 

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ひょっとしたら今回、あなたは
初めて私のブログを見ているかもしれません。



はじめに、私の自己紹介をさせてください。

 

 

私は20代のいたって平凡な女性です。


外見は特別可愛いわけでもなくこれまた平凡で、
服装も特別オシャレなわけでもありません><



子供の時の私は本当にしゃべるのが下手で、
見た目も気にせず背も高くて
お世辞にも可愛らしいといえる容姿では
ありませんでした。



今だによく分からないのですが、
子供の頃はなぜかよく自分と正反対な
積極的で明るくて可愛らしい女の子達の
グループに属していました。(本当、何でだろう?)



「自分とは合わないし、居心地も悪い」


そう感じていながらも


「友達がいなくなるのはイヤだ」


「自分だけ1人になるのはイヤだ」



そんな気持ちでその友達から容姿の事で
少し度が過ぎるようなからかわれ方をしても
ヘラヘラ笑いながらも心では泣いているような
状況に耐えるしかありませんでした。



「もっと可愛く生まれてこれたら良かった」

「もっと積極的だったら良かった」

「もっと明るい性格だったら良かった」




自分の周りの友達といると、
自分が凄く惨めな気持ちになって、
いつも自分と周りの友達を比べて
常に劣等感を抱えていました。

否定

当然、自分に自信なんて無かったし、
こんな自分が大っ嫌いでした。



そんな中2の頃、私にも実は好きな
男の子がいたんです。



名前は「良平君」(りょうへいくん)



同じクラスの男の子で、私が一緒にいた女友達の
グループと良平君がいた男子のグループは

私を除いてみんな仲が良かったので、

ほとんど毎日一緒に
遊んだりしてました。




初めは好きって感情は持っていなくて、
帰り道が一緒で何となく
2人になることが多くて

よく一緒にいました。




無口だった私は

何を話していいか分らず、

必死に考えて会話をしようと
したけれどやっぱり何も話せなくて
私にとってはあまり

居心地が良いものでありませんでした。




だけど、そんな私のことを良平君の
グループの他の男の子達はひやかして
きたり、馬鹿にしたりするけれど、
 



良平君だけは何も言わず、大樹君から
話掛けてくれたり優しく接してくれたり
してほんとに少しずつだったけど、



次第に良平君のことが好きになって
いたのです。


思い出をリセット




他の誰かが良平君の名前を呼べば
その名前に反応している自分がいたし、




1日の中で1言だけでも良平くんと
会話が出来たらそれだけで嬉しかったし、



今までは居心地が悪いだけのグループ
だったはずが



「このグループにいたら良平君と
話せる機会が増える!」




そんな風に思えて前ほど居心地が
悪く感じませんでした。

新しい恋

けれど、他の女の子達と話している時の
良平君の方が私と居る時よりも楽しそうで
した。



その光景を見るたびに自分から
話し掛けられない臆病な私は




「私だってもっと良平君といっぱい
お喋りしたい」


「私だって良平君の隣に行きたい」


「私だって良平って呼び捨てで読んでみたいし、
呼び捨てで呼ばれてみたい」


「みんなばっかりズルイよ!」




生まれて初めて他人に対して


「嫉妬」



という黒い感情を覚えた瞬間でした。

黙っているだけ

2週間後は2月14日のバレンタイン
だったので良平君にチョコレートを
渡して



「今よりもほんのちょこっとでもいいから
もう少し仲良くなれるように頑張ろう!」




小さな決断のようですが、その時の私に
とってはかなり大きな決断でした。



少ないお小遣いを大樹君に渡すチョコレートの
材料代に全て使い、本を見ながらお母さんにも
手伝ってもらい、



少々形の悪いトリュフがようやく完成!



それでも良平君に喜んでもらい
たくて子供ながらに一生懸命、
不器用ながらも作ったつもりです!



前日は緊張しまくりで、
ほとんど眠れませんでした。

トリュフ

そして運命のバレンタイン当日、みんなから
馬鹿にされたくなかった私は良平君をこっそり
呼び出しチョコレートを渡そうとしました。



緊張MAXで呼び出すときも言葉がカミカミで
手が小刻みに震え、良平君の顔をまともに
見ることが出来ませんでした。



恐る恐る、チョコレートの入った紙袋を


「こ、これ、チョコレートなんだけど、、、、
良かったら、、、、」





と言って良平君に差し出しました。

チョコを渡す

すると、良平君から


「いらないよ、こんなチョコレート」



と衝撃的な言葉が返ってきました。



「で、、、でも、、、味は不味くないから、
貰ってくれるだけで、、、いいから、、、」




とカミカミな言葉で良平君に受け取って
もらおうと、少し近づこうとしたら、



「近寄るなよ、ブス!

今までは仕方なく、一緒にいただけだから



私はそれ以上何も言えなくなってしまい、
良平君が行ってしまうのを黙って見つめて
いることしか出来ませんでした。



いつもの私だったら、友達にヒドイことを
言われても、馬鹿にされても笑ってやり過ごせるのに・・・・




その時だけはダメでした、胸をナイフで
えぐられたような感覚に涙が止まりませんでした。




こんな泣き顔で教室に行けるはずもなく、
女子トイレに駆け込みんで授業もサボり、
1人で声を上げて泣きました。

泣く

良平君が自分に優しくしてくれたと
感じたのは完全に自分の勘違いだった
のだと凄く惨めな気持ちでいっぱいでした。





涙で真っ赤になった目を隠して教室に
戻った時、良平君が嬉しそうに女友達から
チョコを貰っていたのです。




その光景を目にした途端にさっき泣いた
ばかりなのにまた涙があふれてきて、


その日は良平君と同じ

空間にいるのが辛くて、

「早く帰りたいよ・・・。」

ベルが鳴って誰とも喋ることなく

家に逃げ帰りました。



それ以来、私は、、、、、



高校へ上がっても、

大学へ進学しても、

社会人になっても、




「恋愛」



といものに臆病になり、人を好きに
なることが怖くて出来なくなりました。

理解されない

以前にも増して男性と接することが
苦手になり、気がつくと



10年以上も恋愛とは無縁の生活を
送っていたのです。





恋愛に臆病になりつつも、
心の奥底では




「恋人が欲しい」




そんな気持ちを抱いていました。




本当は自分だって周りの女の子達の
ように



友達同士で恋バナがしたい、

休日に彼氏とデートしたい、

彼氏とイベントを過ごしたい、



そう思っていました。




友達の少ない私にとっては毎年、
クリスマスも誕生日もバレンタインも
恋人がいなければただの平日同然。



私はずっと


「自分は恋愛に向いてないんだ」



そんな言い訳を作り、自分の殻に閉じこもり、
長い間、自分の気持ちに蓋をしていたのです。

近づきたい


ですが、そんな私にも
出会いは突然やってきました。



当時、私は22歳。


あるパチンコ店でホールスタッフの
アルバイトをしていました。



そこで私より1つ年上の男性と
知り合いました。


彼も私と同じ時期に入ってきた
バイト仲間で2ヶ月も一緒に働いて
いたのに1度も会話をしたことが
ありませんでした。



カッコ良くて、ムードメーカーで
仕事も出来て、彼女がいるのに
バイトの女の子達からもすごく
モテモテ。



私は自分とは真逆の彼に
勝手に憧れを持っていました。
最初は本当にただそれだけでした。



だけど、時間が経つに連れて
気がつくと彼のことを目で追っている
自分がいました。



その度に

「これは彼が好きなわけじゃない」

「ただ憧れているだけだ」

「彼には彼女がいるんだから」



そう自分に言い聞かせて
いました。

傷ついた




彼を意識し始めて3ヶ月が経ったある日の
バイト終わり、バイト仲間同士みんなで
飲み会に行くことになったのです。



正直、飲み会はあまり好きではかった
けれど誘いを断りきれずに渋々参加。



その飲み会には彼も参加していて、
彼の席は私の目の前でした。



何故か密かに嬉しいと思っている
自分がいました。

受け入れる

みんなお酒が進み、会話も弾み
出してきたとき



「めいちゃんてさ~・・・・」



といきなり目の前に座っていた彼が
私に話を振ってきたのです。


彼はお酒が回っていたのか
少し酔っ払っていました。


私は彼に始めて声をかけてもらえたのが
嬉しくてその瞬間、少し舞い上がってい
ました。

ドキドキしながら


「なんだろう?」


と思って期待していると



「前から思ってたんだけど、俺さ~
めいちゃんに何か話し掛けづらいだよね

今日仲良くなれるかな」



と言っわれてしまったのです。



その言葉を聞いた瞬間、
私の中で中2の頃の記憶が
フラッシュバックしました。


すごくショックで身体が

ひんやりするというか、

表情を作れない状態でした。

 


返りたい気持ちを必死に抑えて
ヘラヘラ笑って何とかやり
過ごしました。


その後、飲み会が終わるまで
自分が何を飲んで何を話して
いたのか記憶がありません。



ただ覚えているのは結局彼とも

仲良くなれずに飲み会は終わったということだけ。

避ける

「しゃべりかけづらいと

面と向かって言われるなんて・・・」


「彼女だっているし、嫌われているん
だし諦めるしかないじゃないか」


「どうして私って好きな人には
嫌われてしまうんだろう」



その時に初めて私は彼に嫌われて
しまったことに悲しんでいるのだと
わかり、


「彼のことが好きだった」

のだと気づいたのです。

恋のステップ

お酒が入っていた彼が私に言った
セリフは間違いなく本心だったと
思います。



「どうして何もしてないのにあんな
言われ方をしなきゃいけないの?」




そんあ怒りの感情もあったけれど、
それでもどうしても彼のことを
嫌いになることが出来ませんでした。



むしろその後、彼が彼女と分かれた
ことを知り彼への思いは募る一方・・・。



彼が彼女と別れても彼に好意を持って
いたほかのバイトの女の子達も結構
いたし、その子達の方が自分より
顔もスタイルも性格も圧倒的に上でした。



何度も諦めようと思いました。


「彼じゃなくたっていい」

「男なんてほかにいくらでもいる」


何度もそう思いました。



だけど、ダメでした。
どうしても諦められなったです。


理由は自分でもよく分りません。
理屈じゃありませんでした。


ただ、それくらい私は

「彼のことが好きだったんです!」


だけど、今の私のままではどう
足掻いたって彼を手入れることは
出来ないと思いました。



「彼に振り向いてもらうには今の
自分を変えるしかない」




私の中で小さな変化が起こりました、
彼に振り向いてもらえるような女の子に
なろうと決意したのです!



その日から私は『あること』をして

男性と話すイメージトレーニングをしていました。

 

と言っても、本当はたまたまそれをしたら

男性と会話が楽しめるようになったのですが・・・

 

そのころはまだ

彼と他の女の子が話しているのを
見るだけで


「あの子が好きなのかな?」

「あの子と付き合ったらどうしよう」



と不安に駆られる日々で本当に
辛かったけれど、その度に



「もっと、もっと頑張らなきゃ!」



と手探り状態だったけれど、自分なりに
その方法を続けて会話力に磨きをかけていったのです。

モテ女



「自分を変えよう!」


と決意して2ヶ月が経った頃、

久しぶりにまたバイト仲間に飲み会に
誘われました。


断ろうと思ったけれど、彼もいると
聞いてチャンスだと思い参加しました。


正直、イメチェンをしたところで
その後、どうやって彼と距離を縮めて
いけばいいのか分らなかったので、


この飲み会で少しでも彼に
近づきたい!



そう思っていました。



もし、これだけ努力してここで
また彼から嫌われているような
発言をされたらその時はキッパリ
諦めようと思いました。



その日は本当に偶然、
彼の隣に座ることが出来たのです。


でも何を話していいか分からず、
たわいもない話をすることしかできない私。



しばらくすると、



「めいちゃんさ、最近なんか

すごく大人っぽくなったよね」



そんな言葉を彼が私に言って
きたのです。


一瞬、聞き間違いかと思いました。
それくらい信じられませんでした、
でも飛び上がりたいほど嬉しかったです。

夢

その後、彼と2人で色々な話を
しました。その時に以前、私に
言ったヒドイ事を謝ってくれたのです。




それ以来、彼と連絡を取り合うように
なって彼の方から食事や遊びに誘われる
ようになりました。



会話もまだまだ

ぎこちなかったと思います。



だけど、それでも彼と一緒に
いられる時間は


「このまま時が止まっちゃえばいいのに」


と思うほど私にとって幸せな
時間でした。

恋に落ちる

今まで色がなかった私の人生が
彼がいてくれただけでキラキラと
輝いて見えるようになりました。



彼と交友が始まって2ヵ月後、
2人で出かけた帰り道に彼の方から


「俺と付き合って欲しい」

と告白を受けたのです。
 


夢じゃないかと思いました。

おおげさかもしれないけど、


「このまま死んでいいかも」


と思うくらい幸せでした。

恋愛成就



彼に片思いをしている時は辛い
ことばかりで


「誰だ恋が楽しいなんて言ったヤツは」

「誰だ片想いが楽しいなんて言ったヤツは」


彼を好きになることを辞めてしまいたい、
そうすればどれ程、楽だろう・・・。



何度も、何度も、何度もそう思って
いたけれど、今になって私が思うことは




「彼を好きになって良かった」


ただそれだけです。



あれから約2年半が経ちますが
喧嘩もするし、すれ違うこともある
けれど彼と2人で同棲しながら楽しく
過ごしています。



恋愛って楽しいことばかりじゃないし、
辛いこともいっぱいあると思うけど




「この人じゃなきゃダメなの」




って思える人に巡り会えるのって
やっぱり素敵なことだし、奇跡だと
本当に思います。




それに辛い恋を経験した人ほど好きな人と
一緒にいられることの幸せを知っているし、
だからこそ相手のことも大切に、幸せに
出来ると思うんです。



現に、私がそうでした。




上記でもチラッとお話しましが、
私のブログの読者の方から頂いた
メッセージを読んで私のように




片想いの恋愛に悩み、苦しんで
いる方がこんなにいるんだ、という
ことを知ってすごく胸が苦しくなりました。



 

男子にいじめられて

男子と一言も会話できなかった私でも

克服できた方法なので

 

 

次はあなたに

知ってもらいたい…!

 

 

 

そんな思いから

 

ブログで情報発信していこう

と思いました。

 

そして、この方法で

一人でも多くの人を助けたいと思ったので

 

プレゼントとして、

このブログを読んでいただいた方に

受け取っていただきたいと考えたのです。

 

 

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こちらは文章を

レポート形式でまとめたもので、
電子書籍のように

読んで頂く形になります(^^)


内容を簡単に説明すると、



「あなたを本気愛してくれる

彼を手に入れる方法」




についてのテクニックを約30ページ
前後にまとめています。

癒される男性

 

 


「結局はルックスやスタイルが良ければ
モテるんでしょ?」




「男は女の顔しか見てないんでしょ」


いいえ、そうじゃないんです。



私もこの方法と出会うまではそう思っていました。




確かに私がおしゃれをした時に彼も

「可愛い」

と言ってくれます。



だけど、彼に好意を持っていた

他の女の子達のほうが、

私よりもはるかにルックスもスタイルも良かったし、
積極的で女子力も高かったはずです。



当時はあまり分りませんでしたが、

私が彼と付き合うことが出来たのは見た目ではなくて、


全くの別の所にあったのだということに

気がついたんです。



ルックスが特別良い訳じゃない、


話が特別上手いわけではない、




それなのに彼氏の途絶えない
女性っていますよね?^^



そいった女性はどうして男性から
そんなにモテてしまうのか?




それは、

「男性の正しい愛し方」


を知っているからです。

 


ちなみに、


「男性の正しい愛し方」
とは


「男性にとって居心地の良い女性になる」
ということです^^


ここで言う
「居心地がいい」
とは


「男性を喜ばせる」

ということです。
 

 


男性から好意を持ってもらうには
この

「男性を喜ばせる」

ことが何よりも大事です。


もし好きな人に

「振り向いてもらいたい」



と思うのであればここに
命を掛けてください!




その為には男性の心理を知る
必要がありますよね^^




そもそも女性と男性とでは思考が
全く異なっています、それは恋愛に
対してもです。




相手によかれと思った発言が
男性にとってはNGワードだったり
する可能性があるわけです。




たったそれだけのことで本当の
あなたを知ってもらう前に


「もうこの子とは話したくないな」


なんて思われたりしたら悲し
すぎますよね?><



PDFには男性の恋愛心理を様々な
シーンんごとに分けて誰が読んでも
分りやすく解説しています♪(o・ω・)



このPDFを読むだけで
男性の心理が手に取るように
分るようになります。



そうすれば、好きな男性から
おのずと

「また、この子と会いたいな」



と感じてもらえるように
なるわけです。


ルックスに自信が無くても、

男性と話すのが苦手でも、

恋愛経験がゼロであっても、



そんなものは一切関係なく、
好きな男性を確実に自分に
振り向かせることが出来てしまいます。


私のPDFを受け取ってその通りに
実践するだけで


片想いの男性でも、

年上の男性でも、

相手持ちの男性でも、



その人は他の女性には目もくれず、
あなただけを見てくれます。

 

 

 

前回募集したとき、
この20名様限定の無料プレゼントが


たった2日で上限に達してしまいました!!

 

 


まさか、こんなに早く申し込みが殺到するなんて
私自身も思っていなかったのですごく驚きました。

 

 

申し込みを締め切らせて頂いた後、
読者の方から数多くのコメントを頂きました。


「めいさんから頂いたPDFを読んで、
これなら恋愛初心者の私にも実践できると思いました!」
                           by ぽにょ



「今まで1度も話したことがなかった好きな人と
かなり親しい友達関係になることが出来ました!
今度、2人で遊びにいけることになりました、
ありがとうございました」        by ののか
                    


「好きな人からまさかのデートに誘われました!」
                        by はな



「これが無料で貰えるんてかなりラッキーでした、
有料にしてもいいくらいだと思います」

 by みずき



などなど、私にとっても非常に嬉しいお言葉を
たくさん頂くことが出来ました!



「こんな私でも、少しは誰かの役に立つことが
できたんだ!」



と実感出来た瞬間でもありました^^


そして今回、特別に追加で限定
30名の方に無料プレゼントを

お渡しします!


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受け取りの手順としては
①リンクをクリックし

登録フォームへ

(↓このような画面が出てきます)


②アドレス、具体的な悩みを入力
となります。

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ここで、

読者の方の質問をご紹介します(^^)

Q1:  リンク先は安全ですか?

 

A1:  はい、安全です(^^)

     悪質なサイトに

     飛ばされることは

絶対にありませんので、

安心してください。

 

 

Q2:  アドレス入力後、

どうなるかわからなくて不安です…。
A2:  大丈夫です。

アドレスは確認メールと

レポートをお渡しする時に使うので

メールアドレスの悪用

        一切ありません

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このレポートは、ブログを読んだ方で

「試してみたい!」

と思った方にお渡ししていきたいんですが、

 

このプレゼントを読んでいただいてから

それについての感想や、

受け取っていただいた方の悩み相談など

お聞きしたいので、

 

そのやりとりをする限界値が30人なので
<30名様限定>とさせていただきます。

しかし、思った以上に好評のため

 

残り4名となってしまいました…。
まだ間に合いますので、

お急ぎください!!

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今度こそ片想いの恋愛を卒業して
彼にとってたった一人の特別な女性に
なりませんか?



彼と結ばれて、あなたの大きな愛で
彼を幸せにしてあげてください。



彼から


「お前と出合えて本当に良かった」




そう思ってもらえるような女性になって
あげてください。

 

 



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毎年恒例のイベントは彼と2人で
過ごしませんか?




休日は彼と2人で手繋ぎながら
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最後まで読んで下さって
本当にありがとうございました。