10月11日(水)
12:53
再度施設からの着信
↑
前回の記事はこちらです
「大事なことを聞き忘れました!」
とのことでドキッとしましたが
契約書を郵送する
私の住所を聞き忘れたとのこと
良かった
そんなことかぁーと思い安心
あー、ケアマネさんも
私の住所をご存じないかもぉ
最初の電話から30分程度経っていましたが
なんだか色々謎なことがあり
かかってきた電話なのに
気になることをきいてみました
<叔父の通帳について>
通帳は3冊ある
1冊は高額なので
今は本人が持っているが
盗難・紛失防止のため
今後施設で預かる予定
ほかの2冊は
本人以外おろせないので
本人が持っていても問題ない
<施設は叔父の通帳を確認済>
メインの1冊以外は記帳されていない
おそらく記載の金額より多い
合計金額を施設は把握
<生保になったときのお部屋の件>
ケアマネさんに生保になったら
今のお部屋から生保用の
お部屋に移ることになると
きいていたが
それはどうのようなお部屋か?
↓
今回入るお部屋は2人用
そこは生保では入所できない
ということである
ほかのお部屋はどこでも大丈夫
つまり生保専用のお部屋
は存在しない
生保で入れないお部屋がある
そこに叔父が入所する
今回は通常のお部屋は空いておらず
空き待ちせず
叔父の預貯金で入所する
通常のお部屋=6.5畳程度
2人用のお部屋=10畳程度
叔父本人はその家賃で納得した
<おおよそ何年後に生保に切変わるか?>
これがぶっちゃけ一番ききたかった!
↓
『たとえどんなに長生きしても
生保になることはないですね』
今回の施設でどんなに
料金がかかっても
貯金は尽きない
本人の年金も多少ある
どう考えても生保にはならない
ほどの預貯金がある
私の妄想
ケアマネさんが施設探しをされた際
預貯金を使い果たしたら
生保に切替え可能な所を探していた
その時に叔父の情報を
ある程度施設に伝えていたはず
預貯金の残高金額は伝えず
「ある程度ある」
といった伝え方だったのか?
それをきいた施設も
預貯金→生保=のノウハウはある
空き家→懇意にしている業者がある
と回答を下さったのかな?
あー、なので生保になるときは~
というお話しはなかったのだと納得
<施設側が心配だったこと>
もし入院した場合
病院は保証人や身元引受人が必要
退院したあと施設へ戻るのはアリ
1か月以上の入院で即退去
という施設もあるものの
今回の施設は多少長引いても
退去せずに戻らせて下さるとのこと
身元引受人は
今回の施設としては重要視していない
なんだかトントン拍子で
ありがたいことです