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ーーーー✂ ここから本題 ✂ーーーー
えーと
廃材利用レシピ
は？
結局のところ材料が余るので
どうにかして使い切りたい↓
こちらの廃材使用
生チョコです
ドリンクはコーヒー
食器はウェッジウッドの
ユーランダーパウダーブルー
ちょっと雑な作りです
エッジがきいていない
パッキング
なんのため？
おもしろいため！
誰に頼まれたわけでもないのに
ついつい
こうしたらどうかな？
と思ってしまう派
簡単過ぎる工程のご紹介
ビスキュイロール
シャルロット
を作って残った
最後の最後の生クリーム
レンチン
沸騰させないように！
生クリームの２倍量のチョコレートを
入れて溶かす
完全に混ざりなめらかになったら
型に流し入れる
冷蔵庫で冷やし固める
好みの大きさにカット
ビニール袋にココアを入れる
生チョコを入れて
やさしくぱふぱふさせて
ココアをつける
これだけ
たったこれだけ
簡単過ぎて申し訳ない(-_-メ)
贈り物にもどーぞ
廃材レシピだけど
一般的に〇〇〇を作ろうと思うと
そのためにどんな材料が必要か考える
私はどちらかというと
△△△があるから〇〇〇を作ろう
と思い
なおかつ
それを作るために使った材料が余るのが嫌で
また何かを作るために考える
ちょっきりで終わりたい！
なので
この生チョコを作るときも逆の発想
生クリームが〇〇グラムあるから
出来上がりはこれくらいと想像する
よくレシピ本に
『作りやすい分量』と記載されている
私は作りにくい分量になっている
パンもケーキもお料理の味付けも
黄金比率が存在する
そこから大きく離れなければOK
お店とか教えるとかプロには
許されないかもしれない
家庭ではアリだと思う
中途半端な材料を残さないほうが大事
生チョコの基本は
チョコレート２：生クリーム１
お店によってはちみつが入っていたり
洋酒が入っていたり
拘りはあるかもです
廃材利用では私はそこは拘らない