小さい美容室を作って
自分の体調を見ながら
ゆっくりと
ゆっくりと
続けてきた。
離婚から12年?13年?
もっとかな、、、
忘れた。
20年くらい前に精神状態が崩れて。
そこからは入退院の繰り返し。
あの頃2人の息子はまだとても幼かった。
私は這い上がったと思う。
這い上がれたと思う。
それができたのは
大切なあの子たちの存在があったからだ。
生きていくためにはお金が必要となる。
誰かを守るにはお金が必要となる。
そのお金を稼ぐ為には
健康な身体と
力強く忍耐強く、感謝に溢れる精神だ。
先日、子宮頸がん検診にひっかかった。
今日は精密検査の日。
ここ1、2週間がとても長かった。
色んなことを考えた。
もし、癌だったら?
保険はどれくらいかけてたっけ?
もし、余命宣告を受けたら?
死亡保険はいくらおりるんだっけ?
癌が怖い という気持ちは不思議とあまり無く。
残される子供たちへ残してあげられるお金のことばかりが頭に浮かぶ。
別れた夫は全くあてにはならないのだ。
鬱状態が落ち着いても、投薬は必要で。
精神薬を飲みながら仕事の毎日は正直とても辛かった。
突如やってくる落ち込み状態は辛いと言う言葉では現せない程のものだった。
基本的に無宗教の私は
『どこのどなたかは存じ上げませんが
もし神のような存在があるとしたなら
そろそろもう、私は解放されたいです。
私、結構頑張ったと思うんですけど。
まだ足りませんか?
あ、でも、
子供たちが自分の力で生きていけるようになるまでは生きていたいです。』
なんとも身勝手なお願いをしていた。
今日、今、思うこと。
まだ生きたい。
そして仕事がしたい。
お客様からいただく笑顔が本当に活力になるのだ。
1日の終わりに子供たちとお菓子を食べながら
ワンコとニャンコが部屋を走り回っている姿を見ながら
みんなが笑っている
あの時間が大好きだ。
精密検査が決まってから
毎日 自分の中の自分と対話した。
色んな意見を言う自分がいた。
きっと、どれも間違いではないのだろう。
そもそも 間違った感情なんてあるのだろうか。
無駄な経験なんて
ひとつもないんだ。
現実を受け入れて
自分が選ぶ道を何通りか考える。
そして行動する。
経験は人生の財産。
魂の財産。
ブログって、何を書けば良いのかわからなくて。
始めたばかりでフォロワーもほぼ0だし。
だからなんとなく ここに吐き出してみた。
「火事場のくそ力」
私は持っていると思う。
だから私は、大丈夫。
なんでもかかって来い。
今回 癌を免れたら保険を見直そう。
ほらね、無駄な経験なんてないんだ。