お久しぶりです。

この夏は冷房のある部屋から離れられず

何の実りもない3ヶ月でした。
出かけたのは「国宝」と「ミッションインポッシブル」
を観にレイトショーへ出かけたくらい。
それと、避けられない通院。
庭の菜園に植えた苗も陽に炙られて
育ったのはカボチャと芋だけ、
夏野菜は壊滅状態。
怖気づいてしまって日中は外に
出られませんでした。

タグリッソは良く効いています。
副作用も楽になってきたと思っていましたが

皮疹も口内炎も時々は現れます。

頭は瘡蓋だらけです。


参っているのが足の爪囲炎です。
左右の1.2指の炎症が再び酷くなり
ジクジクしているのでガーゼと絆創膏が
必需品です。
3人目の皮膚科の先生は麻酔せず、
小さく鋭いハサミで
爪の端を切り取られます。
とんでもなく怖かったけど
意外と麻酔の注射を8カ所以上刺されるより
痛くはありませんでした。
びっくりです。
でも治りません。
「薬を飲んでる限りはね…」
と、言いながら抗生剤を2カ月分出されました。

減薬ってどうなんだろうと
この頃考えます。
内蔵は…下痢は続いてるけどもう体重は
減ることはありません。元気です。
爪先が痛いくらいで…
靴を履くのも難しいけど、
正座からの立ち上がりが辛いけど、
ふくらはぎとスネが両足同時に攣ったり、
手指や足の裏が攣ったり、
色々動き辛いけど…
命あっての事だけど、
今、何処にも癌さんは見えないのでしょ?
今、辛いのは足の爪なんです。

呼吸器内科の3人目の先生に
「薬、半分はどうなんでしょうか?」
と、言ってみたら
「良いですよ!今回からそうしますか?」
軽い…1人目の先生は
「ゼロか全量かだ。半分は無い、元には戻せない」
とキツかったのに
まぁその時はまだ丸2年だったけど。
今度の先生は「大丈夫、戻せますよ」
って、あんまり軽くOKが出たもので
また、却って怖気づいてしまって
「抗生剤とどっちが効いたか分からなくなりますよね。
抗生剤続けてみて、次回、考えます。」

と返事して、タグ80mm2ヶ月分出していただきました。

2年半の間に薬の使い方も変わったのでしょうか?


贅沢な悩みです。

タグリッソが効いてくれていればこそなのに…

でも、オマケの人生も少し楽に生きたいです。

おっかなびっくり薬を飲んで

暗闇の中、手探りで進んでたはずなのに

癌のシンドさは無くて、

癌の姿もみえなくて、

副作用のシンドさばかりが気になってる。

丸4年半。オマケ分なら充分生きられました。

寛解は無い4期なのは分かっています。

でもフェードアウト出来たら…

と、思ってしまいます。