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今日の朝日新聞の茨城版に『金色姫伝説』の記事がでていました。インドの金色姫という美しい王女が継母にいじめられ、桑の木で作った船で海に逃れ筑波山の豊浦(現在のつくば市神郡)に流れ着いた。姫はそこのおじいさんとおばあさんにかわいがられたが疲れのためか死んでしまい、そのなきがらを納めた棺の中で蚕が繭となったのが養蚕の始まりというような民話です。http://homepage2.nifty.com/khonda/starthp/subpage25.html
今は、訪れる人も少なく荒れていますが、昔は日本1社の養蚕の神様として、近県から養蚕農家などが観光バスを連ねてやってきて賑わっていたと聞いています。今は奉納された額が往時を偲ぶのみです。
入り口近くに「豊浦」という老人保健施設があるほか、石段の前に春喜家という土産物屋(かなり古く不安になりますが)があり、お札やお守りを売っていました。お守りは黄色(黄金)のものと白いものがありましたので両方買いました。多分、黄色は金色姫の伝説から、白いのは絹のイメージだと思いますがはっきりはわかりません。素朴ですが上品な感じでした。