nenerry-papaの役に立ちそうでちょっと役に立つ話

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メインブログ「会社だけに縛られない働き方・稼ぎ方」では書かない、適当なお話。
お金、仕事、哲学とか。
役に立ちそうで、そこまで役に立たないけど、ちょっとはお役に立てそうなお話。

「会社だけに縛られない働き方・稼ぎ方」
https://www.motoyoshisan.com/

最近、住宅ローンの変動金利の上昇がエグいですね。

 

2025年春、日銀が政策金利を0.5%まで引き上げ、これに連動して各銀行が住宅ローンの店頭金利を0.25%幅で引き上げました。

その結果、ネット銀行でさえ、以前は0.4~0.5%台だった変動金利が、今では0.7〜0.9%台が当たり前になっています。

 

これから住宅ローンを組もうとしている我が家。
この先も少しずつ上がっていくかもしれないと考えると、けっこう怖い…。

 

変動金利は「上がる前提」で考えておくべき


確かに、固定金利(今は1.6〜2.0%台)に比べれば、変動金利はまだ低くて魅力的。
でも、「低金利がずっと続く保証はどこにもない」という現実を考えると、楽観視はできないですね。

たとえば、借入額:4,500万円(35年返済)として、金利と月返済額の単純計算は、
 

  • 金利0.9%:月返済 約12.5万円
  • 金利2.5%:月返済 約16.1万円(+3.6万円)
  • 金利3.0%:月返済 約17.3万円(+4.8万円)


金利が2%ちょっと上がるだけで、月々の負担が4〜5万円増える可能性があるってこと。
 

 

「余力」があれば投資で備えることもできるが

 

「投資信託を積み立てて金利リスクをヘッジする」という方法もあります。

 

NISAでオールカントリーに投資したとして、年利は5%くらい。

住宅ローンの金利に比べると、ずいぶん高いです。

極論、シンプルに同額を金利1%で借りて、その同額を投資信託5%に回せば、お釣りがくる。

(そんなことしたら目の前の生活ができないので、無理なのですが)

それでも、毎月1.5〜2万円を年5%の想定利回りで35年積み立てると、1,700〜2,000万円相当蓄えることができます。

ただしこれは、毎月1〜2万円を“なかったことにできる”家計の余力がある人向けの話。
もしその余力がない場合は、金利上昇分をそのまま返済に充てるしかなくなります。

 

 固定金利のほうが安心、かも

 

現在の固定金利は1.6〜2.0%前後。変動より高めですが、「将来ずっとこの金利でいい」という安心感はあります。

もし家計が今ギリギリで、毎月1万円でも積立できる余裕がないなら、
「固定金利を選んだほうが精神的にも家計的にも安定するのでは?」と思ったりもします。

 

 

変動金利はリスクとセットで考えないといけないんだろうな

 

変動金利=低金利でお得、というイメージはあるけど、
その裏にある“変動するリスク”をどうコントロールできるかがすごく大事だと思っています。

余力があれば「変動+投資」で攻めるのもあり。
でも余力がないなら、保守的に固定を選ぶ判断もアリなんじゃないかというのが今の僕の考えです。

 

今、いろいろとシミュレーション中です。