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OVER THE RAINBOW

虹の向こうには何が?

2017年も終盤を迎え、ハワイのお店はハロウィンを飛び越しクリスマス商戦が始まろうとしてます。ちょっと気早すぎ。

七月いっぱいで5年間働いてきたイムアウクレレを退職して、今はホヌアウクレレ一本で頑張ってます。

ウクレレのボディーはサウンドボード(トップ)、バック、そしてサイドの3つの面から出来てます。サイドの厚みは2ミリほどしかないなので。トップとバックを接着する面を増やすために、厚さ3ミリほどのライナーと言われる補強材をサイドのエッジに貼ります。一般的なライナーはサイドのラインに合わせて曲げ易いよう、細かい溝(カーフ)が切ってあります。これを作るとなるとかなりの手間がかかります。もうすでに溝が切ってあるライナー、カーフライナーも売られてるのですが、かなり割高です。なのでホヌアでは比較的曲げ易いメープルをサイドと同じように曲げて使ってます。

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ところがトップ側のエッジは真っ直ぐですが、バックはゆるい曲面になっているので真っ直ぐではありません。その曲がったエッジに真っ直ぐなライナーを貼ると、どうしても接着面に隙間が出来ます。

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特にウエストの部分は一気に高くなるので、かなり大きな隙間になります。まあバックとの接着面には隙間が無いので、今のところ問題はないのですが。でも見た目が悪い。それにこの先バック側にもバインディングを入れるとなると、隙間は無いほうがいい。なので縦方向に少ししなるように溝を切ってみました。

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ちょっと良くなったでしょ。今は溝は2つで十分かな?とういことで2つになってます。
ホヌアウクレレ、日々少しずつ進化してます。