突然ですが前世のこと、覚えていますか?
私には、前世の記憶が有ります。
でも信じてもらえないと思うので、ブログはエンタメとか小説として楽しんで読んでくれたら嬉しいです。
私は前世、死神でした。
最初は1羽の鳥でした。
見た目はカラスと同じくらいの大きさで黒色でした。
しかし、クチバシはカラスより少し大きく、鋭くて金属光沢があり、物が触れるだけで簡単に切れてしまいました。
顔は鳥の頭蓋骨が剥き出しになっているような白い模様がありました。
狭い暗闇の中、中央に大きな炎柱が聳え立っていました。
そこや他の場所で焼かれて動かなくなった人を、鬼みたいなのが運んできました。
私は、他の動物2匹イツメンと共に運ばれた人をいつも食べていました。
3匹一緒には食べません。
順番が決まっていました。
何故ならみんな偏食家だからです。
まず、私が眼球と表皮のみをクチバシで剥いで食べます。
次に、他の1匹が肉とか中の美味しそうなやつだけ食べます。
(この1匹は犬ですがオバサンみたいな雰囲気でしたから、3匹の中で最年長だと思います。全身黒くてハスの花をくっつけたような見た目。)
最後に、残った1匹が骨など残りを食べてなくなります。
(この1匹は大きくてグレーと黒の縞模様のハイエナみたいな感じでした。猫背で、困り顔。)
人はなくなっても、他の生き物が来て棒を振るうと再生します。
それでまたどこかに連れて行かれていきました。
この特別な棒を持つ生き物は、頭が馬、上半身はマッチョな人間、足は馬っぽいけど2足歩行でした。
それで無口でした。
他の生き物も人間みたいに口を動かしては喋らないけど、念的なもので直接心に語りかけてきました。
から、意思疎通はできました。
あとこの馬の頭の鬼(?)は、いつももう1人の鬼(?)とペアになって行動していました。
もう1人の頭は角の大きな牛でした。
(この2人を牛頭、馬頭と呼ぶことにします。)
牛頭が先頭を歩き、馬頭が1番後ろで、その間を人間たちが1列になって誘導されていました。
人間たちは手錠付けられていて簡単には逃げれませんが、たまに逃げる人間がいます。
ある人間(髪が長い年老いた女性だった)が逃げると、牛頭が武器を出して捕まえて懲らしめ、それを牛頭が再生して列に戻していたのを見ました。
つづく
(牛頭の武器はまたあとで詳しくブログで解説します。)

