らっきーななさんのブログを拝読して、ちょうど今私も子育てでちょっと行き詰まっていたところなので心に突き刺さりました
ななさんの考察に全く同意同感です

本来なら親も子供と一緒に親業一年生として、それぞれ個性があり一筋縄にはいかない子供と、日々真正面から向き合っていっぱい悩みや喜びを感じ、いろんな育児の参考書を読んだり、祖父母の助けや自身が受けてきた経験を活かしたりして、常に試行錯誤しながら正解の見えない子育てに奮闘するもの

でも結局JWの親は
子供に対してJW教育に従わなければ育てないという生殺与奪の恐怖支配を行い、
子育ての指針はただただ全て組織の受け売りで、
我が子それぞれの特性を活かしてあげようとなどと考えたり、その子の限界に向き合って悩むこともなく、
聖書どころか組織の基準で機械的に我が子を“従順か不従順”、“ふさわしいかふさわしくない”かの二択に振るい分けて承認か罰を与える作業をしているだけで本当に楽だと思います


そこにあるのはまさに“条件付きの愛情”のみ…
でも無理もないことです。
そもそもJWが“愛ある天の父”と崇めるエホバという神こそが、被造物たる人間達は見返りを求めず命を賭して神のみ名を高め神に従わねば、賢くあって神の心を喜ばせなければ、神の愛を受けられないどころかハルマゲドンで滅ぼす
と恫喝し、
と恫喝し、まさに“条件付きの愛”の手本を示しているのだから…
コレ実は私達の様な離れたJW2世にとって本当に大きな深い傷であり洗脳で、自らが親の立場になった時に同じ過ちを繰り返してしまう、いわば“虐待の連鎖”を犯してしまいがちではないでしょうか?
JW2世として親から“条件付きの愛情”のもとで成長してきた経験しかないので、ついつい我が子に対しても“私達親は真面目に生きてきたんだから我が子も同じ様に育つはず、育つべき”だとか、“親の言う事を聞かなければ”、“結果を出さなければ”子供の求める事は応じないなどと厳し過ぎる対応に陥ってしまいます
振り返ると本当に酷い“条件付きの愛情”で子供を傷付けてしまい後悔と反省しきりです

我が家では現在長男が高校受験生なのですが、義務教育9年間ずっと全く勉強してくれず、大きくなってきたので自分の部屋を与えたら、親の目が届かないのをいいことに夜更かし朝寝坊ばかり…
挙句に受験生として一番勉強すべき冬になんと独学で勝手にYouTuberデビューして収益化も達成…
平日は学校から帰って来るとずっと部屋に篭りゲームの実況配信、土日も散々寝坊して昼頃起きてまた配信…
息子は発達障害なので、この様に自分の興味がある事にはとことん没頭出来るのですが、
(ピアノも昨年夏に突然弾ける様になりました、両親ともピアノ弾けず本人も未経験で楽譜も全く読めないのですが、MIDIという弾き方を視覚に変換した動画を完璧に覚えてしまいます!中学校で合唱コンクールの伴奏の大役まで果たしました❗️
)
一方で嫌いな事はとことん手に付かず、無理矢理に親の隣で勉強させようとすると眠りだしてしまうほど見事に凹凸が激しく、我が息子を理解するのが本当に大変…
それでつい、せめて試験当日に万全な体調とスッキリした頭脳で臨めるように今から早寝早起きして生活のリズムを取り戻すように、こんな調子で試験に落ちたら絶対に許さないなどと厳しく怒ってしまいました…
その後、妻と深々話し合いました。
子供は親が勝手にこの大変な世の中に産み出したのであり、子が親に何か責務を果たすことを課される為に世に出てきたのではなく、
むしろまさに”無条件”に愛情をたっぷり受けるべき愛おしい存在であるという原点を、ついついむさ苦しい中3男子でも忘れずにw

ただ私達のもとに我が子が来てくれた事、毎日ただ存在してくれているだけでありがたく、親を圧倒するくらいのびのびと個性を発揮して生きることを楽しんでくれてる事に感謝を忘れずに
子供に悪いところがあれば、それはその行動をその子の身体や将来の為に変えてあげる事が大事なのであって、その子自身が悪いのではないのだから決して人格否定する様な間違った厳しすぎる叱り方は避けなければいけないと反省させられました

息子の小学校の時の優しい担任の先生も言ってました。
“親の仕事は、子供へとにかくただ愛情をたっぷり掛けてあげれば、あとは心の土壌がふかふかで安心して個性を存分に伸ばして成長します”
人の親になって15年目ですが、相変わらず第一子の子育ては試行錯誤、暗中模索の日々です

JWの親達は本当の意味で子育てをしていません、ただの恐怖を利用した宗教教育に過ぎないから“楽”なのでしょう
本当に向き合っていたら奉仕だの集会だのやってる暇などない筈です

そしてそもそもエホバが“愛ある父親”ならば、同様に勝手に生み出した子供に対して重荷を課すのではなく、ただ存在してくれてるだけで、生きることを楽しんでくれてるだけで“無条件に”愛おしい存在として深い愛情を持って人間達を可愛がって欲しいものです
しかし妻の持ち前の強い母性と、子育てに関する日々の広範で膨大な知識の積み重ねに裏付けされた母親の愛情と技術には本当に敬服します
僕ももっと勉強して精進しなければ

(^-^)/