車高調の感想
いや～長い間何も更新していませんでしたが、
訂正と時間が出来たので更新したいと思います。
訂正ですが JIC FLT-A2 は全長調整でした。
つける時に気が付いたのですが報告が遅くなりました。
ＪＩＣの感想ですが、物自体は少し安っぽいです。
性能とは関係ありませんがメッキ塗装されている部分が
車高の調整などで簡単にはがれます。つけただけで傷だらけです・・・
（つけ方が雑なのかも・・・）
さて、乗り心地ですが、微妙です。
ショックの設定を柔らかくすると車が跳ねます。
後ろが特に難しいですね。事故車のせいなのか・・・
後ろを基準にしていくと今度は前が・・・
まあ、全体のセッティングが終わってないのでなんとも言えませんが・・・
でも、硬めの設定だとそんなに悪くないですね。
つけてからしばらく経ちますが現在も調整中です。
今は街中でも硬めで乗ってるそうです。
次回は筑波走行編を書きたいと思います・・・
地獄の足回り交換（最終）
近所のスバルディラーに到着してディラーのメカニックに相談したところ、
古くなると、錆などの影響で動かなくなる場所があるので外せるか
分かりませんけどやってみます。との前向きな回答が。
結果はさすがディラーの工具？技術？外すことに成功しました。
親切な対応をしてくれたスバルのディラーの方ありがとうございます。
さて家に帰って作業の続きです。
周りは真っ暗になりましたが明かりをつけて続行です。
やはり、フロント同様に今までの足回りを外すと取るのが大変です。
最後はリアタワーバーの取り付けです。
これはリアスピーカーの配線がじゃまでなかなかつきません。
インプオーナーに冗談で切ってしまおうって提案したら、さすがに却下されました。
なんとかつけることが出来ました。リアタワーバーをつけるのも大変でした。
なんとか、作業が終わったのでリアシートを戻して、作業完了です。
いや～疲れました。
地獄の足回り交換（その３）
リアですが、リアもホースを固定しているところを
フロント同様に切断します。
次にブラケットを固定しているナットを外そうとしたところ、
今回の最大の問題が発生しました。
ナットを緩めることが出来ません！
二人で無い頭で考えながらいろいろやってみたのですが無理です。
どう頑張ってもびくともしません。
どうするか考えていたときに,インプオーナーが今回の車高調の交換を
ネットで調べていた時に同じようにナットが外せずに
ディラーで外してもらっていた記事を見たと言う話を。
そこで、二人で無駄な努力をするよりも、ディラーに頼むことに決めました。
ここまでの作業でかなり遅い時間になっていたので、
ディラーの工場がやっているのか、買ってもいない飛び込みの客？の
頼みを聞いてくれるのかと不安も感じましたが、スバルディラーに行くことに。
地獄の足回り交換（その2）
ショックにブレーキホースを固定している場所ですが
インプオーナーは迷わずに切断することに決めました。
早速、ホースを切らないように気をつけながら切断しました。
切断すれば何の問題もなく取れるかと思ったら、外した足回りがアーム類に
引っかかってなかなか取れません、何とかロアアーム等を押しながら
取ることが出来ました。
車高調の取り付けは・・・何の問題もなく簡単につきました。
つくのが簡単だと余計に、なぜあそこまで外しが辛かった
のだろうかと思います。足回りがへたって伸びていたのでしょうか？
フロント左右同じ作業を行いました。
リアです。こちらはリアシートを外す必要があるのでリアシートを外していきます。
ここまでは何の問題もなく、進んできましたが、今回の最大の難関が
待っているとは・・・
地獄の足回り交換（その１）
インプレッサに車高調を取り付けました。
まずはネットで下調べです。「ＧＣ８ Ｓｔｉ」のページで確認しましたが
特に変わったところもなく？
（足回り変えるのにリヤシートを外すのは初めてですが）
すんなりと交換できるはずでした。
当初の作業時間は2時間から3時間の予定のはずでしたが・・・
実際には7時間ぐらいかかりました。
先にフロントから交換することにしました。
ただ単にアッパーマウントのネジとブラケットのネジを外すのと
ブレーキホースを留めている金具を外せば簡単に交換できる
はずでしたが・・・まず始めの難関としては、ブレーキホースの
固定している金具？でした。ネットでは金具を外せばホースが
取れると書いてあったのですが、実際に金具を外しても
ブレーキホースを通している所が金具を外してもホースを
とることが出来ません。ネットの情報と実際に違うのは
年式が違うかStiとただのWRXの違いか？
どちらか分かりませんが、交換するには二通りの
選択しかありません。（たぶん）
１．ホースを外して、ブレーキのエア抜きをする。
２．ショックのブレーキを通している所を切断する。
さて、インプオーナーの決断は？
続く・・・
シビック タイプR
最近忙しくて、なかなか更新できませんでした。
今回の記事もだいぶ前に書こうと思っていましたが今日になってしまいました・・・
新型シビックタイプRがジュネーブのモーターショーで発表されました。
前のモデルよりはスポーティなデザインに感じられますが
やはり、ずんぐりしたような感じがして、
私はあまり好きなデザインでありません。
ヨーロッパでは来年発表するこのタイプRですが、日本では3ドアではなく
４ドアのモデルが出るとの噂もあり？
まだ日本に導入されるモデルは発表されていませんが
何かしらの形でタイプRが出るみたいですが?
しかし先代からなぜ２リッターモデルになったのかが不思議です。
（ヨーロッパなど考えると仕方ないのかもしれませんが）
そのせいで同じクラスでインテグラの影に隠れてしまってる気がします。
タイプRだけではなく今のシビックはフィットにホンダのコンパクトカーの
座を譲ってから方向性がまったく決まってないような感じがします。
インテグラが今後も存在するならシビックタイプRよりフィットタイプRの
方が面白いと思うのですが?
初代シビック タイプRに何度か乗ったことがあるのですが、
バランスの良い車だと関心しました。
是非とも新型シビックも面白い車にして欲しいものです。
個人的には欧州で導入する２ペダルMTの導入や、５ドアのシビックタイプR
なんて面白いと思いますが？
なんにせよ、もっと軽くてサーキットも走れる車を出して欲しいです。
F1 バーレーンGP
フェラーリがフロントローを独占!!
予選1位は新しいチームメイトを抑えて、
ミハエル・シューマッハが自身通算65回目のポール獲得。
2位は0.047秒差でフェリペ・マッサ。
強いフェラーリが帰ってきたのでしょうか？
3位にはホンダのバトン！去年の王者が4位となった。
マクラーレンのキミ・ライコネンは右リアサスペンションの
故障によるクラッシュで最後尾スタートとなった。
トヨタの二台は14位と17位と不本意な結果となった。
初予選となるSUPER AGURIの佐藤琢磨は22番手、
井出有治は23番手となる。
近頃の予選は、燃料搭載量などから必ずしも一番速い
マシーンが一位になるとは限らないことから、決勝の
レースはどうなるかわかりませんが、フェラーリが
予選でフロントローをとるとは驚きました。
また、ライコネンは去年から本当に不運ですね。
今回のレースは特にライコネンを応援したいです！！
F1 日本GP 富士開催決定！！
来年2007年から静岡県小山町の富士スピードウェイで
開催されることが決定したもよう。
そのかわりに鈴鹿での開催がなくなるかもしれない。
エクレストン会長は「富士とは2007年以降の複数年で開催契約をすでに結んでいる」
鈴鹿については「来年以降は何の契約もない。来年は開催されない見込みだ」と語った。
ただし「１国で２GPを開催する選択もあるかも知れない。」と、鈴鹿開催の可能性もあるようだ。
私にとっては開催地が近くになるのでかなり嬉しいですが
鈴鹿でのレースが見れないのは寂しいですね。
今度富士にV８サウンドを実際に聞きに行きたいと思います！！
F１開幕！
いよいよ、F1が開幕しました！！
フリー走行ではホンダとブリジストン勢が好調ですね。
ただし、ブリジストンを履くトヨタは
ラルフ・シューマッハが22番手、
ヤルノ・トゥルーリが24番手と振るわず。
明日以降の調整で挽回してもらいたいですね。
マクラーレン・メルセデスのライコネンはトラブルでストップ。
去年同様に今年も信頼性がないのでしょうか？
予選、決勝とどうなるか楽しみです！！
キミ・ライコネン 来年フェラーリ?
フィンランドのスポーツ紙面で、キミ・ライコネンが来年フェラーリに
移籍することが有力だと報じられている。
しかも、ヘッドラインニュースには、ライコネンはすでに2007年からの
フェラーリ加入に関する契約にサインをしたという記事が掲載されている。
そして、ドイツの新聞までもがライコネンの移籍騒動を報道している。
フェラーリの某エンジニアが、ライコネンはマラネロに来ることを
認めているとし、「フェラーリはキミとの2007年の契約を発表するだろう。
ただし、フェラーリはマクラーレンがアロンソとの契約を早期に発表して
しまった過ちを犯したくないと思っている」とチームの状況を説明している
さて、アロンソの移籍発表から早くも来年の移籍の噂が絶えませんが
キミ・ライコネンが来年どのマシーンのシートに座るか楽しみですね。
F1もいよいよ今週開幕ですね。