前回、書いたように中山加奈子モデルには2種類あります。

第一弾は、黒いSG。
型番が、SS-600P2(のちにSS-80P2)と呼ばれるモノ。
そして、第二弾として発売されたのが、SS-90P2です。
ブラウン系とパープル系のカラバリでした。


まず、第一弾から
イメージ 1


 
 
続いて、第二弾
イメージ 2
 
 
 

 
あの頃は、パープル系が欲しかった。
イメージ 3

 
 
二つのモデルの大きな違いは、使用されている木の種類。
第一弾は、マホガニーで、第二弾は、メイプルになります。
SGモデルでメイプルは珍しいと思います。

素材の違いから、第二弾の方が重いだろうと想像出来ますね。



第一弾は、それほど食指が伸びませんでしたが、
第二弾は、ゴージャス感や素材から欲しいなぁ~と興味がありました。
とは言え、10代の時ほど楽器熱がなく…、
「どうせ、中古で出回るだろう」と思っていましたが、それが甘かった…。

当時は、ネットもなく、雑誌に掲載される中古楽器や個人売買が頼り。
ブラウンは数回見かけましたが、パープルじゃないしとスルー。
「ブラウンでもイイやと思った」と思った時には、見つからずって感じでした。
そのうち、熱も冷めてしまいました…。




数年前から(色問わず)また探していましたが、ネットやヤフオク等で見かけるのは、‘黒の方’…。


もはやルーティンでしかなかったある日、いつものようにあきらめムードで検索していると…
見つかりました!!

翌日、電話。

「ネットで見たんですけど、まだありますか?」
「ありますよ。」

欲しい気持ちを抑えつつ、状態を色々聞いて…。
数分後には、‘買います!’と言っていました()‘
ちなみに、そのお店の方も型番がよく分からず、グレコに古くからいる方に聞いてやっと分かったとか。


イメージ 4
 

再結成が発表された後に見つかったのは、偶然か?運命か?
まぁ、単なる偶然ですけどね(笑)
 
※この時期は、フジゲン製かどうかの移行期だそうで、入手したモノがフジゲン製かは不明です。

イメージ 5

このモデル、手に入れたモノも含め、必ずと言っていいほど、ボディーの表面に亀裂が入っています。
塗料が、経年変化(ウェザークラック)を狙ったモノ?だったのか、分かりませんが、お探しの方はそういうモノだと思っていた方がイイのではないでしょうか。


ポジションマークが寄り目なところは、ちょっと気になります。
というか好きになれない。
イメージ 6
皆さんは、気になりませんかねぇ~?