執着は自分でも取ることが可能です。
自分で取れると本当にラクですよ
こんにちは、純子です。
今日は私のノートと共に
「3日でノート1冊を使い切る方法」をお伝えします。
私はA5サイズ60ページのものを愛用しているんですが、
もちろんこれ以外でも大丈夫です。
では、早速紹介していきますね
私の方法としては、
大きなものを取ったら小さいものを取るを繰り返す、という方法です。
執着取りを自分でされている方も多いと思いますが、
中には「大きな執着ばかりですごく疲れてしまう
」
なんて方も沢山います。
これが続くと「執着を取るって疲れてしまうから
もうやりたくないな～！」となってしまいます。
まぁ、やりたくない人はやる気になったらまたやればいいだけの話です。
無理強いはしていませんし、やらないという意志が今は大事なんだと思います。
ここから先は「自分でも頑張りたい！
」という方のみ読んでください。
先ほどもお伝えしたように私は「大きいものを取ったら小さいものを取る」
これをずっとやっています。
「大きい執着は分かるけど、小さい執着って何だろう？？
」
きっとこのように考える方もいますよね。
小さい執着はほぼ嫌しか出てこないものを指します。
こちらの画像は私のノートの一部ですが、
この日ははなまるうどんのメニューを見ていて、
「わー、これ美味しそう
」と思ったものを取っていました。
食べ物や飲み物はほぼ嫌しか出てこないのでオススメです。
こんな感じでメリハリをつけて執着を取っています
個人的に物に関する執着を取っていくと
「わー！！欲しい！！！
」という強い思いが出てこないので
自然とお金を使わなくなり、勝手にお金が貯まっていきます
そして自分にとって必要なものだけにお金を使うので
個人的に物に関する執着を取るのもいいですよ。
ちなみに執着を取ることがメインなので、
ノートを早く消費することがメインにならないよう気をつけてくださいね。
今日は私のノートの使い方をご紹介しました。
ご参考になれば幸いです
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