今日は今まで10年間以上、お世話になったスバルサンバーディアスバンとラストドライブに行ってきた。
思えば茨城で就職してとにかく、安い軽ワンボックスということで探してもらった車だったけど、本当に頑張ってくれた。
震災の日は停電で真っ暗の国道50号線を栃木から帰ったり、洪水の後片付けで毎日東京から通ったり、雨の日の出荷でレタスを満載にして運んだり。
彼女とのデートのときにも、、、ってこの思い出は妄想だったわ。
とにかくずっと助けてくれたし、いろんなとこに連れていってくれた。
ラストドライブは車を買った直後に行った鹿島神宮にもう一度行くことにした。
途中、生まれて初めて白バイに止められた。
なんかシートベルトしてなかったとか言われたけど、普通にしてたはずだし普通に「してましたけど、、、?」って言ったら解放された。
裏側の池のほとりの小さな駐車場に車停めて
本州の特徴である照葉樹林(ヒノキの植林地だけど、下層は照葉樹が生えてきてた)を楽しんだりして
お詣りしておみくじ引いてみた。

とにかく、今は辛抱せえって事みたい。
帰りはオイルランプの警告が付いたり消えたりして不安だったけど、無事帰宅。
しばらくして、車に忘れ物したと思ってドアを開けたら
(え?もうこの車に乗らないの?こんなにいい車なのに?こんなにお世話になってるのに?)
と思ったら私の動きが止まってしまった。
何より悲しいのは新しい車になって、しばらくしたら今のサンバーへの思いも薄れていくであろうということ。
こんな事なら白バイとカーチェイスしてもういっこ大きめの思い出作っておけばよかったわ。












