昨日のクラブワールドカップ、バルサやばかったねー!負けるかと思った。
土壇場で追いつかれて延長で負けたとは言え、エストゥディアンテスはバルサ相手によく頑張った
バルサは最初は明らかにテンション低かったけど、それを差し引いても欧州のビッグクラブもなかなかあの展開までいかへんもんな
南米恐るべし有望な選手がヨーロッパのクラブに金で買われていく中、国内組でバルサにあんだけの試合が出来るなんて南米サッカーの裾野の広さを改めて感じました
で、今回の懐かしむ選手は『リベリアの怪人』ことジョージ・ウェア
この選手はアフリカ選手のステータスを飛躍的に向上させ、アフリカ史上最高のフットボーラーの一人。
昨日の試合でも後半から出てきてことごとく相手の攻撃の目を摘んで存在感を示したトゥーレ・ヤヤ、インテルのエトー、チェルシーのドログバ、エッシェン等、ビッグクラブの中にもアフリカの選手がたくさんいます
そんな選手を語る上でジョージ・ウェアはかかせない訳です!
野球で言うなら野茂ですわ!
そんなジョージ・ウェアの画像です。この身体能力すげーっす
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ひとりスルーパス
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多分80mくらいのドリブル
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