昨日のクラブワールドカップ、バルサやばかったねー!負けるかと思った。


土壇場で追いつかれて延長で負けたとは言え、エストゥディアンテスはバルサ相手によく頑張ったグッド!


バルサは最初は明らかにテンション低かったけど、それを差し引いても欧州のビッグクラブもなかなかあの展開までいかへんもんなビックリマーク


南米恐るべしひらめき電球有望な選手がヨーロッパのクラブに金で買われていく中、国内組でバルサにあんだけの試合が出来るなんて南米サッカーの裾野の広さを改めて感じました合格


で、今回の懐かしむ選手は『リベリアの怪人』ことジョージ・ウェアニコニコ


DAYS OF MC泌だ貝


この選手はアフリカ選手のステータスを飛躍的に向上させ、アフリカ史上最高のフットボーラーの一人。


昨日の試合でも後半から出てきてことごとく相手の攻撃の目を摘んで存在感を示したトゥーレ・ヤヤ、インテルのエトー、チェルシーのドログバ、エッシェン等、ビッグクラブの中にもアフリカの選手がたくさんいますひらめき電球


そんな選手を語る上でジョージ・ウェアはかかせない訳です!


野球で言うなら野茂ですわ!


そんなジョージ・ウェアの画像です。この身体能力すげーっすアップ

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ひとりスルーパスガーン

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多分80mくらいのドリブルガーン

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  • FIFA最優秀選手 :(1995年)
  • バロンドール :(1995年)
  • オンズドール :(1995年)
  • アフリカ年間最優秀選手賞 :(1989、1994、1995年)
  • 20世紀の偉大なサッカー選手100人 :(1999年)
  • FIFA100 :(2004年)
  • ゴールデンフット賞 (all time legend) :(2005年)