こんにちは、再婚コンサルタント🌟のままりかです。

 

 

 

今日は、主人とのなれそめの話を書きたいと思います。

 

いや、ノロケとかではなく、淡々と、あったことを書いていくだけです爆  笑

 

少しお付き合いください。

 

 

 

初めて主人に会った日、私は彼に対しての第一印象は悪くなく、

 

そこでまず好感を抱きました。

 

 

それは何年か前の1月の終わり、まだ寒く、彼は雨の中、傘をさして

 

駅前広場の見やすいところで私を待っていました。

 

 

平日、水曜日。たしか彼の会社のNo残業デーの日だったそうです。

 

 

 

私は地下鉄で二駅乗り、19時ジャストに待ち合わせ場所に到着しました。

 

彼はそれより前に着いていたようです。

 

 

そこには、プロフィール写真と違わない彼がいましたから、すぐわかりました。

 

 

 

私のそれまでのアポでは、50代の離婚経験者というと、

 

男やもめ というのか、どこかもっさりとしているイメージがありましたが、

 

 

彼は、

 

すらっとした見た目で、クリーンで清潔感がある落ち着いた印象の人だなと思いました。

 

 

そして、駅前から2、3分程度の、あらかじめ予約をしておいてくれた 

 

行きつけのお食事屋さんに案内してくれました。

 

 

予約をするから、と事前に私の好みを訊いてくれていた、魚料理のお店でした。

 

雨にもかかわらず、店内は結構混み合っていましたが、おかげで待たずにスムーズに入店できました。

 

 

ほかのアポの時、空いているお店を探してうろうろすることがよくあったため、

 

スマートな彼の優しさと気遣いも、私の心を掴みました。

 

 

彼は、席に着くなり、すぐ手元から会社の名刺を出し、自己紹介をしました。

 

ハンドルネームや通称名しか名乗らない人が多いため、

 

ちょっとびっくりしたほどで、爽やかな印象でしたね。

 

 

お互いに名刺を交換してからアポがスタートしました。笑

 

 

彼との初対面なのに、なんだかまるで

 

昔から知っているかのような心地よさでした。

 

 

会話もスムーズで、美味しい食事をビールと共に楽しみながら、

 

自然体で話せるのは嬉しいことでした。

 

 

何を話していいか悩むこともなく、気まずい沈黙もありませんでした。

 

 

 

彼の容姿も私の好みの容姿をまあまあクリアしていました。

 

 

特別なドキドキ感はありませんでしたが、

 

それでも彼との時間を心から楽しめました。

 

 

ただ、ちょっとだけユニークなお箸の持ち方をする人だなと思いましたが、

 

 

彼の話し方や食べ方に気になる点はなかったです

 

 

 

私たちは価値観がまあまあ似ているのではないかと感じました。

 

 

結婚対象者としては、不快感や違和感がないことは勿論ですが、

 

 

彼とは話をしていて、そのようなことはありませんでした。

 

 

 

お店を出る時 彼は、もう会計が済んでいますから、とにっこり。

 

わたしがお化粧室にと席を外したときに、会計を済ませてくれていたのです。

 

スマートですよね。

 

 

お店を出てからも、特に二軒目もなく、さらりと解散したのもポイントが高かったのです。

 

 

帰りの電車の中でも、すぐ彼からのお礼Lineが来て、

 

この日をきっかけに継続的に彼とデートをすることになったのです。

 

 

そして、もうそれからは新たなマッチングを探す必要がなくなりました。

 

 

という一連でしたが、今思い出してみても、

 

のっけから終始良い印象を持て

 

これからも彼と何回か会って、もっと知ってみたいと思って、今があります照れ

 

 

 

というのが、主人との初アポの時のことでした。

 

思い返してみても、Goodポイントがたくさんあったので、色を付けてみました。

 

ちなみに、青はGoodポイント、赤は残念ポイントですてへぺろ

 

 

彼は優秀なアプリ会員100点だったんだなと思いました。←これはノロケかもしれませんてへぺろ

 

 

彼との出会いは、ただお互いに再婚しようと登録していた婚活アプリで

 

マッチしただけの偶然ではなく、

 

神様のお引き合わせだったのかもしれません。

 

 

 

長くなるので、いったんこの記事はここで終わり、

 

次の記事で、青字のGoodポイント部分の詳しい解説をしていくことにしましょう🌈