吉田圭吾のブログ
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スラムドッグ 吉田圭記者

ミリオネアになりたい。これがファイナルアンサーだ。

インドの朝日がきれいだった。トイレに落ちるシーンは

さすがに、見ていて鼻が曲がりそうだったけど。

吉田圭吾(記者)のブログです。朝日のようなすがすがしい『スラムドッグ・・・』

冷やし中華始めました。



ではなくて、「はじめまして」。


マスコミ関係―――記者―――の仕事をしている、吉田圭吾と

いいます。


ですが、このブログは、新聞、雑誌とかの記事とは違って、

「食」と「映画」にフォーカスして、お届けする予定です。

(まあ、予定は未定ってこともあるわけですが)



吉田圭吾のブログ

週末は、『スラムドッグ ミリオネア』を見てきました。


人も死ぬし、バイオレンスシーン、スラム街のシーンなど、

けっこうきっつい映像が続くけれど、それでも、なんというか

めちゃめちゃすがすがしい気持ちになりました。きれいな

朝日、朝焼けを見ながら、新鮮な空気をすったような、

そんな感じ。


別にお金かけてない。特にCGも使っていない。題材は、

日本でも有名な『クイズ ミリオネア』。日本でも撮れた。

(みのさんを起用するかは別として)。そのコンセプトが

圧倒的に優れている。


青年はなぜ正解し続けるのか。高度な教育を受けたわけで

はないのに。それは(天の配剤か)今まで経験してきたこと

(多くは生き死にがらみの経験)が奇跡的に問題として出題

されているから。


青年はなぜドロップアウトしないのか。それは、少しでもTVに

長く映っていれば、行方不明の彼女が見つけてくれるかもしれ

ないから。


青年にとっては、金よりも何よりも彼女、そして、自分に正直で

あることが、もっとも大切なのだ。


あまりにも正直。愚直なまでの。今の世の中で、こんな青年は

まず、通用しない。でも、それは、青年が悪いわけではない。

悪いのは、彼を許容しない世の中なのだ。


清貧に、正直に、そして愛のために生きることのすばらしさを

再認識させられた、お勧めの1本である。