早いものでマレーシアに母子移住してもうすぐ1年になります。

手探りの1年で刺激的で新しい経験にワクワクすることも沢山ありましたが、

海外での初育児、ビジネスVISA以外で海外に住むことの困難さなどにぶつかりながらの日々でもありました。

発展途上国での衛生面や不便さ、パパと離れてまでするべき留学だったのだろうかと自分自身葛藤する日々でもありました。

1年経った今でも100%正解だったとは言い切れませんが、

100%正解だったと思えるように、この留学生活を日本にいては味わえない楽しいものにしていこうと常に考えています。

そしてきっちりとしたプランニングをしてこなかったからこそ、新たに見えてきたプランが何通りか出来上がってきていて、それは住んでからしか知り得なかった情報や、住んだからこそ見つけられたプランだったりするので、そんなこともシェアできたらと思います。

生活もようやく落ち着き、少しずつマレーシアでの生活や留学情報を記事にしてアップしていきたいなと思っています。

 


①留学をしたいと思ったきっかけ

子どもが産まれる前から海外思考が強かった私達夫婦。

海外に出てチャレンジしたいというお互いのベクトルが同じ方向を向いていたというのも結婚するきっかけでもありました。

子供を授かった後も漠然とでしたが、どこかのタイミングで子育てを海外でしてみたいと常々考えていました。

私自身も20代後半で海外に単身で出向き仕事をした経験があります。

人生の中で一番の影響を受けた時間だったと言っても過言ではありません。

英語力を身に付けさせたいという以上に、異なる文化や人は違うから面白いと思える視野の広い心を持ち、グローバルな価値観を知り経験を積んで子供達自身も唯一無二な冒険心に満ちた楽しい人生を送ってもらいたいなと勝手ながら願っています。

 

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②「マレーシアを選んだ理由」

当初は上の子が幼稚園に上がるタイミングでシンガポール移住を考えたこともありました。

シンガポール在住のご夫妻を紹介してもらい学校選びをしていた矢先、コロナウィルス発生。

主人の仕事が大変になったり、子供が小さすぎる中での母子留学に自信をなくしてしまったり、まず海外に出ることもできなくなってしまいました。

「マレーシアのジョホルバールにいい学校が増えているらしいよ」というパパ友の一言から始まりました。

マレーシア?

タイや香港に住んでいる時からアジアを多く旅してきましたが、一度も足を踏み入れたことのない国。

コロナ時期は下見にもいけないので、留学無料オンラインなどでマレーシア学校情報や不動産情報を得たりして、コロナが明けたと同時にに主人の仕事関係もあり初めてマレーシアに行くことになりました。

いくつかピックアップしていたスクールのうち、2校が急なアポイトメントを受け入れてくれ見学に行くことができました。

クアラルンプールにインターナショナルスクールは120校近くある中の2校。これもホントご縁だなとしみじみ感じてます。

そしてその1年後の2024年夏休み。

この2校が体験入学を受け入れてくれ、下の娘が年長さんの時にクアラルンプールへ体験入学に行きました。

 

 

1校目がIB校で2日間の体験入学。

2校目がケンブリッジ校で1日体験入学をすることになりました。

英語力ゼロの2人でありマレーシア料理の給食を食べられるのかなど私たち夫婦もワクワクドキドキの3日間となりました。

見学の時に、IBという教育スタイルを初めて知り目から鱗が落ちる状態だった私たち。

これこそこれからの教育だろうと子供達にはIB校を選んでもらいたかったのですが、子供達は2校目のケンブリッジ式の学校をとても気に入りこの学校に通ってみたい!となりました。

子どもがどちらも拒否だったとしたら、この留学は延期になる予定だったので、まずは気に入ってもらいほっとしました。

そしてもう行きたいない!と帰ってくることを想定していたので、子供のたくましさ、適応力の早さには驚きました。

子供の可能性は無限大ですね!

 

今通っている学校は、見学の時から挨拶をしてくれる日本人生徒がいたり生徒間の雰囲気が良いと感じました。

丘の上に有り景色がよく広々としています。

子供達はそんな環境が気に入ったのかなと思います。

 

インターナショナル校といっても様々なスタイルがあり、セカンダリー以上になってくるとどのタイプで大学受験をするのか別れてくるので学校選びは慎重に考えていかなくてはいけませんが、プライマリーの時期は途中で転校することはよくあることなので、まずは自分達が通いたいと思える学校選びが大事なので、体験入学をして本当に良かったです。

 

 

初めはジョホールの話から始まったマレーシア留学ですが、母子留学ということもあり、まずは東京まで直行便があり首都であるクアラルンプールに住むのがベストだということになりクアラルンプールを選びました。

郊外生活なので思い描いていた留学ライフにはなりませんでしたが、子供達はのんびりした田舎生活を気に入ってます。

東京だとど真ん中に住んでいるので、バランスが取れてある意味よかったかなと思います。


 

 

下見に行った時にも感じましたがマレーシア人は穏やかで特に子供には優しい。

公共の場で少しでも大きな声で話していると注意される日本では肩身の狭い思いを子供が幼い時に何度もしましたが、まず子供達が注意されたことは一度もない(周りもうるさいからもあるかな?)。

むしろ子供に怒っている人がいると白い目で見るくらい子供には寛容です。子供はこの世界で最も尊いものと思われていて温かい視線を向けてくれる方が多く子供が伸び伸びできるのもいいところだなーと感じています。

英語力の無い時期は欧米への留学よりも親日なアジアでの留学の方が子供達も過ごしやすいと思いますし、成熟した国よりも勢いのある国で過ごすのも幼い時期は良い刺激になるかなとも思いました。

また、国内旅行する感覚で、東南アジア中を気軽に旅行に行けるのもマレーシアを選んだ理由!

円安が進み物価も上がりつつありますが、不動産が驚くほど安かったり生活費が安いので留学には最適です。

またメリットデメリットについては記事にアップしますね!

お休みの多いマレーシア&インターナショナルスクール。

私はこのお休みに合わせて旅行の計画をするのが今一番の楽しみ♡

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