昨日はスーパームーンでした。

綺麗に光る満月を見て「わ~!ばあばがキラキラしてる!雲との戦いに勝ったんだ!」とはしゃぐ息子。

無邪気だなあと目を細めてみていたのですが、今日になって難しい質問をしてきた。


ねえ、ママ。
病気になって病院に行くでしょう?そこからお月さまやお星さまになるでしょう?

その「あいだ」ってどうなってるの?
どうやって月や星に飛ぶの?


義母をなくしたのは、まだ2歳のとき。
お葬式のときも、よくわからないまま参列していました。

「お月さまになって、見守ってくれているよ」という私の言葉を信じ、
月を見ては
「あ~、ばあばが僕を見てる!ね~ばあば~!見えるぅ??」と手を振る息子。

ばあばは、月で暮らしていて、病気が治ったら地球に戻ってくるんだよね?と聞かれたこともあった
ある日は、ばあば、死んじゃったの、と聞いてきた
また別の日は、保育園から「ばあば、しんでないよね」とつづってきた手紙をもってきた

何を思ったか、急に「死」について疑問をもったらしい。

夕食前だったので

「ごはんを食べたらゆっくり話そうね」とはぐらかしてしまった。

夕食後、案の定遊びに夢中になり、質問したことを忘れてしまった息子。
またふと、聞いてくるだろう。

ちゃんと、「死」を伝えなくてはいけない。

くしくも8月11日、愛猫わさびが14歳で虹の橋を渡った。
それを家族で看取った。
火葬も見た。

人間もそうなんだと伝えたとき、彼は6歳で一体どんな思いを抱くのだろう。
泣くだろうか。
納得するだろうか。

続いて質問攻めにされる気もする。

年末、喪中はがきが届くとともに、訃報も届く。
切ない。

今年だけで、いくつの訃報を聞いたのか。

とにかく、毎日を大切に生きることを、笑顔で過ごすことを、伝えようと思う。
毎日「愛してるよ」と言葉に出して、息子に伝え続けて6年半。

これからも、ちゃんと伝えようと思う。

そんな、つぶやき。