明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

明太鼓教授のドラムとレッスンとパパ人生

博多出身の太鼓叩き明太鼓教授こと古賀真人のドラマー、講師、パパとしての日常

どうも、こんばんは。

ワタシです。

古賀です。

今日の午前中は4歳息子のドラムの日でした。

いつも「やりたくない」と言いながら、こちらが「いくよー」というと素直に付いてくる。

音符はBPM80で4分音符と8分音符の理解が定着して来た模様。

1曲短い曲をやっていますが、それも定着して来た模様。

でも一番楽しいのはセッティングらしい。

組み立てるの好きだもんね。







演奏もゆっくり好きになってくれ。


さて、帰って来てからは5月のお初のバンドのリハの仕込みを少ししてから、久しぶりの仲間に会いに行く。



彼の名は坪光成樹(つぼこうしげき)。

ワタシのドラマーズ発表会の第1回〜第9回までサポートミュージシャンとしてベースを弾いてくれたり、その他色んな場所で一緒に音を奏でた盟友です。

才能の塊で、ミュージシャン界隈からの評価も高いです。音楽以外も沢山の事を知っていて話してて面白い。

2年位会ってなかったのですが、会ってみると話題が順番待ちして、4時間すぐ経過。

ツボは話先回りしてリアクションしてくれるので、めっちゃ頭良い男だなといつも思います。



牛カツ「もと村」美味かった。


因みにツチのコのSEで使用させてもらっている「語り」は坪光の声です。

また会いたい!ツボ、ありがとう!

古賀