「憲兵の前で滑って転んぢゃった/渡邊白泉」。
ぼんやりが溢れだしてとまらない時があるという話をしてて、でも世界のぼんやりの総量は一定なので、私達がぼんやりしてる間、誰かが凄まじくシャキンとしてる。なので我々のぼんやりは世界に貢献しているのではないかと結論を出してパンのランチを終えた。