ステューバー『希望の灯り』。ひとのきもちの一歩手前のようなところを描く巨大なスーパーで働くひとたちの映画。好きなひとに触れると波の音がする、この映画ではそういう形でスーパーマーケットに海が持ち込まれてる。生きてくって一歩手前のところをいつも探し続けることだよなあって思う。ほんとに