ジークマイヤーという玉ねぎ型の騎士に惹かれてゲーム『ダークソウル』をクリアしたが、手塚治虫のロビタのデザインと通じるものがある。不死の、死ねないひとびとの物語で、手塚治虫の『火の鳥』のようなストーリー=テーマを負っているゲーム。からだやこころはいつ・どう死ぬのか、というテーマ。