【活字】子安和弘『足跡図鑑』、小森厚『上野動物園』、『かわいい猫と暮らす本 知恵袋編』、今泉忠明『イヌはそのときなぜ片足をあげるのか 動物たちのウンコロジー』、谷川俊太郎『詩を書く なぜ私は詩をつくるか』、シャーマ『今すぐやらなければ人生は変わらない』、『林修の仕事がうまくいく「話し方」講座』、坪内稔典『正岡子規 言葉と生きる』、『日本文芸史7 現代1 表現の流れ』、『美術手帖 東京アートガイド2012』、石寒太『俳句はじめの一歩』、末井昭『自 殺』、越智道雄『映画で読み解く現代アメリカ オバマの時代』、仲正昌樹『〈ジャック・デリダ〉入門講義』、『これからどうする 未来のつくり方』、藤井貞和『構造主義のかなたへ』、『現代詩文庫 田中佐知詩集』、井上泰至編『俳句のルール』、『ユリイカ 古屋兎丸』、中井隆栄『1日を48時間にして夢をかなえる』、『美術手帖 日本近代美術の傑作』、伊藤邦夫『年収1000万円の貧乏人、年収300万円のお金持ち』、掛越直樹『トップ0.1%の超富裕層だけが知っているお金のっ哲学』、『イラストレーション 大友克洋×寺田克也』、白石一文『ここは私たちのいない場所』、石原千秋『反転する漱石』、宮部みゆき『R.P.G.』、『美術手帖 写真2.0』、『ユリイカ 150年目の『不思議の国のアリス』』、白石一文『ここは私たちのいない場所』、石寒太『加藤楸邨の一〇〇句を読む』、『ウルトラ怪獣アートワークス1971-1980』、『ユリイカ 石原慎太郎』、田中優子編『そろそろ「社会運動」の話をしよう』、『ケストナーの人生処方箋』、『日本の名随筆 美談』、青木亮人『その眼、俳人につき』、岡崎久彦『戦略的思考とは何か』、宮坂静生『季語の誕生』、『イラストレーション 天野喜孝』、『大竹伸朗日本景』、『現代思想 知のトップランナー50人の美しいセオリー』、宮下明聡『ハンドブック戦後日本外交史 対日講話から密約問題まで』、北原みのり『はちみつバイブレーション』、天野雅晴『グーグル、アップル、フェイスブックなどが実践する世界でいちばん自由な働き方』、永瀬清子『短章集』、『このマンガがすごい!2016』、『ユリイカ 草間彌生』、菅原洋平『あなたの人生を変える睡眠の法則』、『ユリイカ臨時増刊 石川直樹』、藤井厳喜『「国家」の逆襲』、別宮貞雄『音楽の不思議』、『青木和子の刺しゅう庭の野菜図鑑』、『銀座・伊東屋BETTERLIFE』、『大英自然史博物館の《至宝》250』、『イラストレーション 坂崎千春』、「美術手帖 奈良美智』、『現代詩文庫 岡井隆詩集』、『詩手帖 トーマス・トランストロンメルの世界』、『上野千鶴子対談集 セクシュアリティをことばにする』、片山由美子『俳句を読むということ』、吉野秀雄『短歌とは何か』、岸本尚毅『生き方としての俳句』、川名大『挑発する俳句 癒す俳句』、鈴木淳史『クラシックは斜めに聴け!』、夏石番矢編『「俳句」百年の問い』、セイン『英字新聞が語る日本史』、松林尚志『俳句に憑かれた人たち』、石寒太『こころの歳時記』、安藤宏監修『太宰治100の言葉』、『円谷プロ画報1』、角田光代『だれかのいとしいひと』、『太陽の地図帖 諸星大二郎』、枡野浩一『漫画嫌い』、熊野純彦編『人文知3』、有馬頼底『『臨済緑』を読む』、吉本隆明・梅原猛・中沢新一『日本人は思想したか』、堀井憲一郎『ねじれの国、日本』、田中克彦『名前と人間』、鈴木伸子『東京はなぜ世界一の都市なのか』、『現代思想 トランプ以後の世界』、太刀川瑛弼『デザインと革新』、『ユリイカ ソーシャルゲームの現在』、三上章『象は鼻が長い』、読了。

【マンガ】諸星大二郎『孔子暗黒伝』、水木しげる『怪物マチコミ』、読了。

【面白かった論考】柄谷行人「内面化されない他者性」『「俳句」百年の問い』

【映画】ポラック『愛と哀しみの果て』、パルマ『アンタッチャブル』、劇団ひとり『青天の霹靂』、視了。