【きょうの世界】みやざきはやお(っぽいみやざきはやお)のサイン色紙の世界。
どこか限りなく宮崎駿に近いがどこか限りなく宮崎駿に遠い。というよりも、遠い。どんどん遠い。でもどこか一所懸命さやひたむきさがある。一生懸命に描かれて違う方向にいってしまったハクや千やナウシカやハウル一行。