変化は、断続的にやってくるように思う。
ある程度やると変化がなくなるのだが、踊り場みたいなところでじっとしてそれでもずっとやりつづけていくと、あるときふっと上の階にいく階段がみつかる。
だから踊り場にいるときに、それを頭打ちとかんじてやめてしまうともう階段はみつからないようなきがする。
だから、踊りつづけることだ。
すこし違和感をかんじても、でたらめなようにおもわれても。
すこしくらいまちがっていても、踊りつづけるのが、いい。踊り場なんだから。