5月27日に投稿したなう

『筑摩書房なつかしの高校国語』読了。安藤宏さんが解説を書いている。

5/27 13:34

さいきんねるまえに『黄色い本』と『百物語』をゆっくりとすこしずつ読み直しているんだけれども、やっぱりいいなーとおもう。活字をマンガのなかで「絵」としてくゆらせるってすごいことだよなーと、嘆息する。

5/27 14:37