よく「フットワークが軽い人」と呼ばれている人を耳にする。
イメージではとにかくすぐに、あっちへこっちへ行動に移せちゃうような人だ。

 

好奇心旺盛な人は発見した興味を探求・体験せずにはいられず、行動してしまうということらしいのですが、そういうフットワークが軽いとはまた違った姿勢の「フットワークが軽い人」がいるように思うのです。

 

もうとにかく考えるよりも行動が先でパワフルで、ドンドン前に進んでいく!みたいな人を想像してしまうのだけれど、そうではない「フットワークの軽い人」。

 

なんていうのか、「常に席を立っている人」という感じなのかな。
めちゃめちゃガンガン前へ!という感じではなく、フラットに1歩目が早いのです。

 

席に座ったり立ったりしている人は、立っている時はスッと動けるけど、座っている時は腰を上げないといけないので、気分的に動けたり、動けなかったりします。

 

「常に席を立っている人」=「席に座らない人」と言い換えても良いかもしれない。

この常に立っていられる体力がある人が、経営者や仕事ができる方に多いなと感じています。


目標に飄々と突き進んでいく能力はもちろんですが、常に立っているので何が起きても、すぐに1歩目がでるので、対応が自然と早くなる。

 

行動力をあげよう!フットワークを軽くしよう!という意識を持つよりも、この「常に立っていられる人」を意識してみようと思いました。


ブログを読んでくださり、ありがとうございます!

ヨシタケシンスケさんのファンなので、

前から気になっていた「それしかないわけでしょう」読みました。

 

子供の絵本として描かれていますが、

大人がよんでも面白いお話です。

 

気づいたら選択をしてしまっている時に、

 

「それしかないわけないでしょう」

 

と問いかけます。

 

 

今日は残業しないといけない?

 

「それしかないわけないでしょう」

 

 

仕事の付き合いで飲み行かないといけないんです。

 

「それしかないわけないでしょう』

 

 

朝のジョギングが続かなくて、もうやめようと思ってます。

 

「それしかないわけないでしょう」

 

 

 

不思議な言葉です。

 

とてもシンプルで簡単な言葉ですが、

 

・新たな視点からの提案から、脳がまた自然に回りだすような感じ

・そもそも、本当にそうなの?という本質の確認

・気持ちも少し明るくなる

 

みたいな効能がこの一言につまっているように思います。

 

 

何かに行き詰まったときに、

「それしかないわけないでしょう」

 

大人にとっても、結構活躍してくれそうです。

 

そんなわかりやすいフレーズをコンセプトに本を書いたヨシタケシンスケさんは

やっぱりすごいですね。

 

 

 

ブログを読んでくださり、ありがとうございました!

興味があったので、「頭の良さテスト」というのを受けてみた。

単純に頭が良い悪いというよりは、自分の認知特性を知って、

それを活かして生き抜いている人は頭がいいという感じだ。

 

大きく、分けて3つある。

 

視覚優位、言語優位、聴覚優位だ。

(本著ではこれをさらに6つに分類している)

 

巻頭にテストがあるのですが、

 

その結果、僕は・・・

 

 

完全なる視覚優位者らしい。

 

 

とにかく何を考えるにも、

写真や映像みたいに頭の中でイメージをすぐしてしまうということ。

 

 

例えば、

 

「山田くんが田中さんにりんごをあげた。」

 

という例文を見たときに、

 

僕は、田中くんという短パンTシャツの黄帽子をかぶった男の子が、

ピンクシャツにスカートをはいた女の子へ

赤いリンゴを右手で『はいあげるね」と女の子の目の前に差し出した

 

という映像を瞬時に想像した。

 

 

これが、言語優位の方になると、

 

「山田くん」という字そのものが、「田中さん」という字そのものへ「りんご」という字そのものが移動するというような感覚になるらしい。たぶん。自分はよく理解できないのですが。

 

視覚優位者は、想像しながら読み進めるので、時間がかかる。

一方、言語優位者は字そのものを頭に入れていくので、読むのが早いそうだ。

ノートに整理する技術も長けていることが多い。

 

聴覚優位の人は、言葉を聞くのが得意。

音声という聴覚のみで脳内にすんなりと取り入れられるらしい。

舞台を見に行ったときに、さらさらと一言一句間違えずにセリフを覚えることができる人はこのタイプらしい。

 

人の文化、育ち方などによって、同じものを見ても、

感じること・考えることが違うのはとても理解できるが、

このようにどの能力の持ち主なのかによっても、

大きく変わるものなのだということに気づきました。

 

僕の場合は、かなり視覚優位にグラフがふれていたので、

言語優位者の捉え方、聴覚優位者の捉え方の違いが

なんとなく想像できてとても面白かったです。

 

よければ、あなたもぜひ自分はどうなんだろうか?

と思いながら、気軽に読んでみたら、仕事の仕方や人との付き合い方に役に立つと思いますよ!

 

 

書籍名: 医師のつくった「頭のよさ」テスト (本田真美著) 光文社新書

 

 

 

 

ブログを読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

あせらなくていい。

 

 

自分のペースでゆっくりやればいい。

 

 

 

でも、やめない。

 

 

 

とにかくやる。

 

 

とにかくやれば、とにかくやる方向がわかる。

 

 

そこに向かって、とにかくやる。

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださり、ありがとうございます

新人の頃に企画について学んだこと、

そして今も実行している考え方を少しだけ、書いてみようと思います。

 

企画が苦手な人はいきなり1つのいい企画を思いつこうとして、頭をウンウンうならせ、企画を出します。

 

企画が上手い人は、くだらないものも含めてたくさんのアイデアを頭の中で出していて

その中から「今はこれかなぁ」と思うものを選んで企画を出します

 

見た目はどちらも、一つの企画を出してきた、というところは変わりません。

ですが、その過程や思考の流れはかなり異なります。

 

「アイデアを出す頭」と「アイデアを選ぶ頭」をちゃんと切り替えているかどうかはとても重要です。

 

「アイデアを出す頭」は制限なしです。予算も現実性も一切気にしません。

この拡がりによって、その人らしい個性をスパイスとして混ぜ込まれていくことにもなります。

 

「アイデアを選ぶ頭」に関しては、

目の前に並んだアイデアを組み立てながら、予算や実現性、マーケットに受け入れられるかどうか?

冷静に考えて選んでいきます。

 

これをせずに同時にやろうとすると、アイデアを出す頭に自然と制限をかけてしまうので、

アイデアの拡がりがなくなります。

さらに今度は、アイデアを選ぶ頭にかなりの主観が入ってきてしまい、

客観性・実現性が欠けてきます。

結果、中途半端な企画が出来上がってしまうのです。

 

「何か素敵なお店ないかな?」とグルメ大好きAさんに聞いたら、

ドンピシャでお店を紹介してくれるのは、

Aさんが常日頃から、たくさんのお店リストを更新して持っているからです。

 

「何かいい企画ないかな?」と人気のプランナーBさんに聞いたら、

ドンピシャで良い企画が出てくるのは、

Bさんが常日頃から、つまらない・くだらないアイデアから宇宙スケールのアイデアまで、

たくさんのアイデアリストをもっているからだと思っています。

 

 

 

ブログを読んでくださり、ありがとうございます!