こんにちは。
今日もご覧いただきありがとうございます!
さて、2024年を個人的に色々と振り返っているところなんですが、
自分にとって今年のキーワードのひとつに「手紙」というものがあります。
周囲のオタクの薦めがあったのもそうですが、
特典会で色々伝えようとしすぎて爆死することが多かった自分を振り返った時に、
自分が伝えたいことを伝える手段のひとつとして手紙があってもいいんじゃないか、
という考えのもとで、2024年はお手紙を書いてみることにしました。
ただまぁ自分でも極端だという自覚はありますが、2024年の目標として決めたのは、
「参加したばっしょーの単独現場全てで全員に手紙を書く」
ということ。
正直、土日で現場が続いた時に連日手紙を書くのはややハードでしたし、
待機列でも必死に手紙を書く僕を見かけた隊員さんもいらっしゃると思いますが、
それでも、1年を通してたくさんのことを伝えることができて良かったです。
そんなわけで今回は、手紙を書く中で感じたことをササッと書いていきましょう。
◯そもそも論
手紙を書いた結果としてひとつ大前提として留めておきたいのは、
「手紙は自己満足である」
ということです。
というのも、まず手紙の特徴として、
僕が書いた手紙がいつ届いてるのか、
そもそも弾かれてないのか、
実際読んでくれてるのか……
レターBOXに入れた先で手紙がどうなってるかわからないということがあります。
そしてここからは僕個人の感覚なんですが、いつ手元に届いてるかわからない以上、
手紙の内容をこちらから話題にするのも難しいし、
だからと言って「読んだ?」と聞くのもプレッシャーをかけるようで嫌だし、
となると、こっちから手紙について確認することができないんですよ。
せいぜい僕にできるのは
「手紙書いたので読んでくれたら嬉しいです!」
と伝えることくらいです。
(内容について話すのは難しいけど、出したことだけ伝えるのは個人的にOK)
そう考えると、ある意味で暗闇に手紙を投げ込むようなもので、
「反応はないもの」として認識した方がいいというか、そう思えば楽というか。
あくまで僕が伝えたいことを文章にして送り、自分自身の気持ちを消化して、
それがメンバーに届いていたらラッキーだな、
という感覚でやる方がスッキリ書けるし、特典会でも病まないような気がしてます。
……ただまぁやっぱり反応があった方が嬉しいのは事実ですけどね。
◯今年の結果
じゃあどれくらい書いたの?という話ですが、今年ばっしょーに出した手紙は、
なんと
6人合計で200通。
(注:端数があるのは、連続で2回以上欠席したメンバーには手紙を出さないため)
たくさん書くことが偉いわけではないので、こういうのを自慢するのも……
という気持ちもありますが、我ながら、これについてはかなり頑張ったと
胸を張っていいんじゃないかと思います。
短い時は200〜300文字、長い時は3000〜4000文字と、分量にかなりバラつきは
ありましたし、共通したことを伝えたい時は内容にある程度被りも生じたものの、
それぞれに気持ちを込めて書きましたし、自分なりにやり切った感覚があります。
正直、自分の決めた目標に縛られていた瞬間がないといえば嘘になりますが、
それでも「やらされた」わけじゃないなと。
いつもたくさんのものを与えてくれるメンバーに対して、
手紙という形で自分の想いを伝えられたのはすごく大きなことだったし、
僕なりの気持ちの整理にもなりましたし、
(少しやらしいですが)自分のキャラを確立できたし、特典会にも繋がるし、
やって良かったと自信を持って言えます。
これは激重のラブレター
〇特典会での色々
じゃあ実際特典会ではどうだったんだい、というところも少し。
(あくまで僕の場合の話で、人や手紙の内容にもよると思いますのであしからず)
上述の前提の通り、手紙の内容について僕から触れるのは少し難しいうえに、
毎回出していると「いつのタイミングでどの手紙を読んでるかわからない」という
大問題があるため、決して頻繁に内容を話題に出すわけではありませんでしたが、
それでも、「手紙」がフックになることも確かにありましたし、そういう点では、
確実に意味があったと思います。
ここで特典会の思い出を少しだけ話したいと思うんですが、まず自分目線で言うと、
「手紙書きました!」っていう小回りのきくトピックがあるのはいいですよね。
前回のイベントのここが良かった!ということを伝えたいけど時間が足りない……
という時にも、
「手紙に書いたんで、また読んでくれたら嬉しいです!」
という言葉1つで自分が納得できますし、
ツーショで少しだけ余白がある時やお話し会でスキマの時間ができた時にも、
お手紙を出しました!という簡潔なトークをさっと差し込めるのは、
実際的な面でやりやすかったです。
「うまくいかなくても最悪手紙があるし……」というマインドも役に立って、
その場で伝えられなくても手紙でカバーできるのは、自分の精神衛生において
すごくすごくありがたいことでした。
……と、話がよくわからなくなってきましたが、
特典会で「手紙」に絡んだ思い出を改めて振り返ると、やっぱり、
「手紙読みましたよ!」と言ってくれた時は嬉しかったですね。
特に夏頃、みゆゆがツーショの去り際に突然伝えてくれたのはすごく印象的でした。
愛ちゃんも、手紙を読んでくれてるんだろうな、という言葉をかけてくれたり、
年末に「1年間手紙を出させてもらってありがとうございました」と僕が言及すると
「いつもありがとうございます。字キレイですよね!」
と素敵な感想(?)をいただいたりと、そういうのもありがたいですし、
その他のメンバーも、りるあちゃんに同じように手紙の話をした時は
「パッと手紙の名前を見て、またもときさんだー!っていつも思ってました!」
と感謝の言葉をくれたりと、それぞれの形で把握はしてくれてるんだろうな、と。
あとこうして書いてて思うのは、「手紙出しました!」に対して
「『いつも』ありがとう!」って返ってきた時もめちゃめちゃ嬉しかったですね。
なんか積み重なってる感があって良かったです。(ちょろいオタク)
〇その中でも一番大きかったこと
そんな感じで、手紙に絡んだ特典会の思い出はたくさんありますが、
何よりも嬉しかったのは、お手振り会での瀬田さんとのひとコマ。
あれは忘れもしないエアポートウォーク名古屋、そう、
瀬田さんの卒業が発表された直後のリリースイベントでしたが、
そのお手振り会で突然瀬田さんから
「いつもお手紙ありがとうね!」
と声をかけられたのです。
その時僕はせめて「楽しかったよ!」ということだけ伝えようと思ってたんですが、
瀬田さんの前に来た時に、僕が何かを言う前に彼女の方からそう伝えてくれて、
すごくビックリしたし、すごくありがたかったのを今でも覚えています。
僕が個別で瀬田さんの特典会に行くことは決して多くなかったし、
サイン会で顔を出したり、仲の良い隊員さんとのご縁でツーショに行ったり、
という程度だったので、自分のことを覚えてくれているかも定かではなかったのに、
覚えてくれているどころか、一足飛びに手紙の感謝を伝えてくれるとは……と、
衝撃を受けましたね。
ですがもちろん、「認知があった!」という喜びが本体ではありません。
卒業を発表した直後のイベントという状況で、瀬田さんの様子を見る限りでも
「隊員さんに楽しんでもらおう、感謝を伝えよう」という雰囲気を感じる中で、
瀬田さんが僕に対して「これを言おう!」という気持ちを持ってくれていたことが
何よりもありがたくて、「あぁ、伝わってたんだな」と感じられて、
だからこそ自分にとっては絶対に忘れられない瞬間になりました。
(瀬田推しでない僕に対してまでそうしてくれるのもありがたいですね、ほんと)
そしてその瞬間があったから、
瀬田さんが卒業ライブで「隊員さんが……」と話して涙ぐんだ時に、
そのうちの0.00001%でも自分がいるんだ、という気持ちになったというか、
瀬田さんが思い浮かべる「隊員」の一部なのかな、と感じられて、
その瞬間に彼女の気持ちが一気に自分事になったような感覚があります。
瀬田さん推しでない僕はそれまでどこか当事者でないというか、
それこそ瀬田さんが言う「隊員さん」と自分が少し離れている気もしてたんですが、
隊員さんを思って涙を浮かべる瀬田さんに、名古屋でのその一幕がリンクして、
それが自分にとってはものすごく大きなことでした。
僕の手紙が瀬田さんの思い出のほんのひとかけらにでもなっていたら嬉しいし、
僕と瀬田さんを繋げてくれたということが、手紙を出して一番良かったことだな、
と改めて思います。
〇最後に
そんなわけで膨大な量の手紙を書いた2024年。
手紙を書くことに色んな意味を感じられて本当に有意義だったし、
先に話した通り、手紙を書いて良かったと心の底から思います。
……ただまぁこのペースで続けるかというとまた難しいところで、
6人に毎回書き続けるのは様々な側面でかなり厳しいものがありますし、
メンバー増員ということになれば、いよいよ「全員に毎回」は難しくなるでしょう。
しかも僕はメンカラ別にレターセットを用意して書いているので、
総額はおそらく4~5万円ほどかかっていますし、出費も決して小さくありません。
(Amazonの購入履歴がレターセットで埋まっています)
また、「毎回書く」フォーマットが「届ける」上で適切かはわからないというか、
やっぱりある程度絞ったり、どうしても伝えたいことがある時に書いたりする方が
良い意味でのメリハリがつくんじゃないか、というのも思ってはいるので、
来年は少し形を変えていこうかな、と考えています。
愛みゆは毎回、他はトピックがあれば、という形にするのか、
あるいは全員に対してトピックがあればという整理をするのか、
そのへんはまだ全然決めていませんが、2025年はやや自分に無理のない範囲で、
より良い形を少し模索しようかと思います。
まぁこんなの僕自身の事情や考えによるものなので、本当に人それぞれですけどね。
……と、色々話してきましたが、ここまでで何度も言及している通り、
この1年間、手紙を書いてきて本当に良かったです。やってよかった!!
こうして文章を書くのが好きな自分に合ったやり方だったな、とも思いますし、
忘れられない経験になりました。
以上、今回もお読みいただきありがとうございました!



