さとうもとき巨大化計画 -16ページ目

10月25日に

二週間ぶりです、いしはら書きます!

さとうもときの歌が テレビの挿入歌になります。
以前にも彼の曲がオンエアされたことのある番組ですが

10月25日(日) 14:00~14:55 フジテレビ
ザ・ノンフィクション 『驕り~ホストの前に人間やろ4』

で、「私の卑しき魂よ」アルバムバージョンが
挿入歌、エンディングテーマとして流れるそうです。

これは、さとうもときの「営業力」でいただけたことなので、
彼の「パワー」に感謝。
なかなかあることではありません。

もちろん、曲自体の魅力
そして、さとうもときのアーティストとしてのパワーがあってこそ。

そしてこれは明らかにチャンス。
この機に乗じて、CDもより多くの人に聴いていただけるように
今、Amazonや店頭流通ができるよう、動いています。
こちらの方は、具体的な日程などが明らかになったら、
また書きますね。

せっかくメディアに取り上げられるのだから、
これを機に少しでも大きくなりたい。
チャンスはしょっちゅうあるわけではない。
生かせるように。
ぼくら巨大化スタッフは、この機を逃さないために
彼の音源や資料を色々なメディアへ送ります。
少しでも次へ繋がるために。
こういうことの動き、一つ一つが、階段を上っていくことに
繋がるのだろうなぁ。

まずは心して。

みなさん、まずは再来週の日曜の昼、見てくださいねえ。
ビデオに録る、でもいいですから。
ヨロシク!

そしてその前に。

10月11日(日)
新高円寺STAXFRED
http://sound.jp/staxfred/
19:00開演 2000円+1ドリンク

10月24日(土)幡ヶ谷36.5℃ 
京王新線 幡ヶ谷駅(新宿から2駅) 北口下車徒歩1分
http://365.seishun-p.com/main.html
『"さとうもとき"と2マン ~愛しあおうぜ~ ラウンド.3』
OPEN 18:00  START 19:00 ¥2000+1ドリンク
さとうもとき VS きんばらしげゆき

一言・・・

一言言っていいですか?









やっぱ、
もっくんはかっこいいわ!!


久しぶりに語っているさとうもとき、もっくんを見ててそう思ったの!!

この人は分かってる。
だからみんな応援したくなるんだってо(ж>▽<)y ☆


・・・来れば、わかるのよドキドキ

10月24日(土)幡ヶ谷36.5℃

『"さとうもとき"と2マン ~愛しあおうぜ~ ラウンド.3』

OPEN 18:00  START 19:00 ¥2000+1ドリンク
さとうもとき VS きんばらしげゆき

10月3日 北海道フェア 特設ステージ

ライブ告知されてはいませんでしたが、
代々木公園で開かれていた北海道フェアの特設ステージに出演する、
との情報をつかみ(掴むってほど大げさな話ではないが)
私も急遽会場へ向かう。

余裕を持って家を出発したのだが、


どこかで聞いた声が・・・


やべっ、もう始まっている!!


まだ会場にも入ってない状況。
猛ダッシュ!!


何とか最初の曲が終わるまでには到着した。


1.私の卑しき魂よ
2.故郷の友よ
3.旅人に問う


このステージは北海道にゆかりのある方が出演するとのこと。

僕は遅刻してしまったので、
もときさんから聞いた話だが、その前までは演歌などが多かったらしい。

そのため会場に来た時点では、年配の方が中心だった。
(屋台の方は大盛況)

ところが、
途中から増えてくる、増えてくる、若者が!

たった3曲なのに、客層まで変えてしまった。

終わってからは
CD売り場に列まで出来る盛況!

熱狂的なお客様も多く、握手や写真撮影も求められていた。

今日はすごいな。


・・・と思っていたのだが、

次の出演者が元宝○の女優さん。

客質がまた変わって女性中心に。

そのステージが終わってから、
同じようにCD会場に人は集まってくるのだが、
お客様が半径5m以内に近づけない様子・・・

これがタカ○ジェ○ヌバリアか!!


ここまで行かないと行けないんだな・・・

ライブに遅刻してる場合じゃない!!
僕もがんばらねば!!

と思うDaisuke yamaguchiのライブレポでした。

ライブの醍醐味 Part4 「通る男」

さとうもときは大舞台がよく似合う。

前回はそんなことで終わったかと思いましたが、
そのことを今週は書こうかな。

それはアコースティックボイスでのこと。

上野公園内水上音楽堂は1000人は入るキャパで
野外なのだが屋根がある、いった会場。

こういった会場で難しいのが音質。

野外のように外側に音が逃げていくのだが、
屋根があるため音の反響もある。
そのため、音量は必要だけどこもった音になりやすい。

その日も
どのミュージシャンも「歌詞が聞き取りづらいなぁ」ってな感じで
音が気になっていました。

その中で、もっとも声が通っていたのが
ひいき目なしでもときさん。


それは他のお客さんも言っていたことです。

もちろん詳しいことは専門家じゃないのでわからないのですが、
数年前はそういった「通る」ってイメージはなかったです。

本人曰く「流しで生でやってるおかげだろうな」

流しで生音での表現をやっているところで、
聞き取りやすくという意識が、声質を変化させてるのではないか?とのこと。

どちらにしろ、良い方向にかわっているのは間違いない。

会場が大きくなればなるほど、差が出てくる部分。
そこが進化しているとなれば、これ以上の部分はない


そんな発見もライブの醍醐味だと思います。

そんなわけでライブ会場で会いましょう。

Daisuke yamaguchiでした。

磁力

先週のは、このブログを書くのをぶっちぎってしまいました。
失礼!

ですが、いしはらの欠席とは関係なく、
ちゃんとこのブログは、プロジェクトは進行しています。
よきことなり。

自分自身の用や仕事が忙しいこともあるけれど、
ホントに日が過ぎるのが早いなぁ。

このプロジェクトで動き出してから
色々なつながりが増えてきた。
それはプロジェクトに直接間接関わる人、
そして僕のごく個人的なこと、どちらもだ。

これはとても嬉しいこと。
そして当たり前だけれど、大事なことを教えてくれる。
目的を持って動いているからこそ、会うべく人に出会うのだ。
そしてこちらが興味を持つのと同じように、
相手も自分に興味を感じてくれるのだ。

これもすべて、精力的に動いているから。
それも、むやみやたらではなく、
目的を持って動いている人から、「磁力」が放射されるのだ。

さとうもときも、僕らも今、磁力を放ち始めているのだ。
ここからはそろそろ高速回転だ。