申し訳ない 2本とも逃しました そんなドン底の僕に 救いの神が・・・
今年に入ってから2つのライブ
2010年01月28日(木)幡ヶ谷36°5
さとうもとき企画『KO』
2010年02月01日(月)吉祥寺スターパインズカフェ
アニキナイツ
KOでは身内の都合のより引き返し・・・
アニキナイツでは、仕事がおしたのと同時に電車も遅れ、たどり着いたときには出番は終了・・・
えぇ、こんな僕に幸せはこないかと思っていたのですが、
これだけでも報告の価値がある出来事が!!
元LOOKで「シャイニン・オン 君が哀しい」というヒット曲を持つ
あの鈴木トオルが
「家族ですごした日々」を認めた!!
しかも、
自分の人生と重ねて、
解説してくれた
「心に染みましたね」
さて、ちゃんと説明に入りますが、
2月1日のアニキナイツのスペシャルゲストとして登場した鈴木トオルさん。
トップがもときさん。
3番目がトオルさんだったのですが、
MCでもときさんをいじり始めた。
「北海道の出身だというわりに、今日の出演者で一番吉祥寺っぽい」
と下駄履き、アロハのスタイルを突っ込む。
そのあとで一言。
「家族の唄、あれよかったね」
心に染みたまで付け加えて絶賛。
家族の唄とはアルバム「我、40になりけり」にも入っている「家族ですごした日々」。
お兄ちゃん(もときさん)が上京するまでの日々を描いたナンバーだ。
この後、一度は収まったのですが、
その後のMCでまたこの話題に戻り、
自分の家族の話をはじめ、
歌詞の内容でおとうさんが好きなようにやりなさいと言いつつも「いつでも帰って来なさい」という箇所で
「親ってのはそういうもんだな」
とこの唄の解説までしていただきました。
これにはもときさんと一緒に二人でガッツポーズ。
ヒット曲のあるミュージシャンに作品を認めてもらえるのが単純に嬉しいもんです。
正直、鈴木トオルさんがどうしてMCにこの曲を取り上げてくれたかは解りませんが、
ファンとして、巨大化計画として、本当に良かったなぁと思った瞬間でした。
失意のドン底だった僕には、それを補って余りある時間でした。
以上、「Daisuke yamaguchi」でした。
2010年01月28日(木)幡ヶ谷36°5
さとうもとき企画『KO』
2010年02月01日(月)吉祥寺スターパインズカフェ
アニキナイツ
KOでは身内の都合のより引き返し・・・
アニキナイツでは、仕事がおしたのと同時に電車も遅れ、たどり着いたときには出番は終了・・・
えぇ、こんな僕に幸せはこないかと思っていたのですが、
これだけでも報告の価値がある出来事が!!
元LOOKで「シャイニン・オン 君が哀しい」というヒット曲を持つ
あの鈴木トオルが
「家族ですごした日々」を認めた!!
しかも、
自分の人生と重ねて、
解説してくれた
「心に染みましたね」
さて、ちゃんと説明に入りますが、
2月1日のアニキナイツのスペシャルゲストとして登場した鈴木トオルさん。
トップがもときさん。
3番目がトオルさんだったのですが、
MCでもときさんをいじり始めた。
「北海道の出身だというわりに、今日の出演者で一番吉祥寺っぽい」
と下駄履き、アロハのスタイルを突っ込む。
そのあとで一言。
「家族の唄、あれよかったね」
心に染みたまで付け加えて絶賛。
家族の唄とはアルバム「我、40になりけり」にも入っている「家族ですごした日々」。
お兄ちゃん(もときさん)が上京するまでの日々を描いたナンバーだ。
この後、一度は収まったのですが、
その後のMCでまたこの話題に戻り、
自分の家族の話をはじめ、
歌詞の内容でおとうさんが好きなようにやりなさいと言いつつも「いつでも帰って来なさい」という箇所で
「親ってのはそういうもんだな」
とこの唄の解説までしていただきました。
これにはもときさんと一緒に二人でガッツポーズ。
ヒット曲のあるミュージシャンに作品を認めてもらえるのが単純に嬉しいもんです。
正直、鈴木トオルさんがどうしてMCにこの曲を取り上げてくれたかは解りませんが、
ファンとして、巨大化計画として、本当に良かったなぁと思った瞬間でした。
失意のドン底だった僕には、それを補って余りある時間でした。
以上、「Daisuke yamaguchi」でした。
ライブの醍醐味 2009年のライブを振り返って
スイマセン。だいぶ遅れましたが、今年1発目の投稿です。
いしはらさんも書いてますが、
先日の新年会があり、もときさんと去年のライブの話が出ました。
っつーわけで、今年の一発目のライブが行われる前に(笑)、
ちょっと去年のライブを振りかってみたいと思います。
僕が選んだ去年のベストライブは、9月のアコースティックボイス。
抜群に声が通っており、今後大きな会場で行うライブに確信の持てる内容でした。
そちらのライブレポはコチラ。
その後、コチラでも書きましたが、
やっぱり通る声質に変わったのも2009年の特筆すべき点だと思います。
これは、今後増えてくるであろう大舞台でのライブに対して、ものすごい武器となってくると思います。
こういったことがおきたのも流し効果があったのでは?
流しの歌手っていう仕事をしたことで、表現力が増したというのも考えられます。
これまではオリジナルの唄を歌ってきたなかで、
他人の唄を歌うことが確実に表現の幅が増えてきたのでしょうか?
そのあたりが「愛しあおうぜ」といった曲にも出てきています。
元々は行くときは行く、聞かせるときは聞かせる、といった形でその2面性も持ち味の1つでしたが、
「愛しあおうぜ」は、聞かせるだけ聞かせて、最後はみんなで大合唱になるナンバーになってきた。
こういった曲が出てきたことも、新たな特徴として今後の活動に繋がってくるでしょう。
同じミュージシャンを何年も追い続ける醍醐味は、
こういった変化にあります。
2010年はどんな新たな特徴が飛び出すんでしょうか?
最初のライブは↓
2010年01月28日(木)幡ヶ谷36°5
さとうもとき企画『KO』
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F TEL:0353513605
open:18:00 start:19:00 charge:2000(1drink込)
以上、「Daisuke yamaguchi」でした。
いしはらさんも書いてますが、
先日の新年会があり、もときさんと去年のライブの話が出ました。
っつーわけで、今年の一発目のライブが行われる前に(笑)、
ちょっと去年のライブを振りかってみたいと思います。
僕が選んだ去年のベストライブは、9月のアコースティックボイス。
抜群に声が通っており、今後大きな会場で行うライブに確信の持てる内容でした。
そちらのライブレポはコチラ。
その後、コチラでも書きましたが、
やっぱり通る声質に変わったのも2009年の特筆すべき点だと思います。
これは、今後増えてくるであろう大舞台でのライブに対して、ものすごい武器となってくると思います。
こういったことがおきたのも流し効果があったのでは?
流しの歌手っていう仕事をしたことで、表現力が増したというのも考えられます。
これまではオリジナルの唄を歌ってきたなかで、
他人の唄を歌うことが確実に表現の幅が増えてきたのでしょうか?
そのあたりが「愛しあおうぜ」といった曲にも出てきています。
元々は行くときは行く、聞かせるときは聞かせる、といった形でその2面性も持ち味の1つでしたが、
「愛しあおうぜ」は、聞かせるだけ聞かせて、最後はみんなで大合唱になるナンバーになってきた。
こういった曲が出てきたことも、新たな特徴として今後の活動に繋がってくるでしょう。
同じミュージシャンを何年も追い続ける醍醐味は、
こういった変化にあります。
2010年はどんな新たな特徴が飛び出すんでしょうか?
最初のライブは↓
2010年01月28日(木)幡ヶ谷36°5
さとうもとき企画『KO』
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F TEL:0353513605
open:18:00 start:19:00 charge:2000(1drink込)
以上、「Daisuke yamaguchi」でした。
今年は
先日、新年会をやりました。
この巨大化計画の新年会。
そこは堅い話は抜きで、なつかしのフォークをBGMに楽しい時間を。
飲んで食って、よい音楽を味わって。
でも、帰りには思いを新たにしつつ。
去年の巨大化計画での活動、
できたこともできなかったことも、いろいろ有ります。
出来たことは素直に評価する。
出来なかったことは、ではどうすればできるようになるのか。
その上で、実行してみる。
その結果を見て、またやり方を考えつつ、動く。
自分(いしはら)個人としては、言っただけのことを動けていなかったな、
というのが、一番の反省点です。
だから、今年はまず動こう、と思っています。
結果はそれについてくる。
結果があまりにも出ないようだったら、
そこでやり方をまた考えればよいだけのこと。
そんな、当たり前といえば当たり前、
でも大事なことに思いをめぐらせた、新年会の帰りでした。
さぁ、営業営業。
いくぞ。
直近では1月28日(木)に もときファンにはおなじみの
幡ヶ谷36°5にてライブがあります。
よろしくどうぞ!
この巨大化計画の新年会。
そこは堅い話は抜きで、なつかしのフォークをBGMに楽しい時間を。
飲んで食って、よい音楽を味わって。
でも、帰りには思いを新たにしつつ。
去年の巨大化計画での活動、
できたこともできなかったことも、いろいろ有ります。
出来たことは素直に評価する。
出来なかったことは、ではどうすればできるようになるのか。
その上で、実行してみる。
その結果を見て、またやり方を考えつつ、動く。
自分(いしはら)個人としては、言っただけのことを動けていなかったな、
というのが、一番の反省点です。
だから、今年はまず動こう、と思っています。
結果はそれについてくる。
結果があまりにも出ないようだったら、
そこでやり方をまた考えればよいだけのこと。
そんな、当たり前といえば当たり前、
でも大事なことに思いをめぐらせた、新年会の帰りでした。
さぁ、営業営業。
いくぞ。
直近では1月28日(木)に もときファンにはおなじみの
幡ヶ谷36°5にてライブがあります。
よろしくどうぞ!
今年もよろしく!
おくればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もさとうもときをよろしくお願いします。
今年もどんなことをやらかしてくれるのか、
楽しみですね
2ヶ月に1回ワンマンライブをやることを予告しました。
ぜひぜひ、見逃さず応援に来てください
まずは若い人とのライブです!
2010年01月28日(木)幡ヶ谷36°5
さとうもとき企画『KO』
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F TEL:0353513605
open:18:00 start:19:00 charge:2000(1drink込)
2010年02月01日(月)吉祥寺STAR PINE’S CAFE
『アニキナイツ』
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 TEL:0422232251
open:18:30 start:19:00 charge:2300/\2600(1drink別)
今年もさとうもときをよろしくお願いします。
今年もどんなことをやらかしてくれるのか、
楽しみですね

2ヶ月に1回ワンマンライブをやることを予告しました。
ぜひぜひ、見逃さず応援に来てください

まずは若い人とのライブです!
2010年01月28日(木)幡ヶ谷36°5
さとうもとき企画『KO』
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-1 平沼ビル2F TEL:0353513605
open:18:00 start:19:00 charge:2000(1drink込)
2010年02月01日(月)吉祥寺STAR PINE’S CAFE
『アニキナイツ』
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 TEL:0422232251
open:18:30 start:19:00 charge:2300/\2600(1drink別)
12月29日 武蔵野フォークジャンボリー2009~THE FINAL~
僕自身、ワンマンで何となく今年は終わった気になってしまって
すっかりアップをしておらず、
すっかり時期を外してしまいましたが、
2009年最後のライブのレポートがありました。
武蔵野フォークジャンボリーは、10月のツーマンライブで対決したきんばらしげゆきさん主催のイベント。
毎年12月29日に行われているフォークの祭典で、もときさんも毎年出演している。
主催者のきんばらさんの司会で、もときさんの今年のニュースを言っておりましたが、
なんと!ホームページがリニューアルされたことを挙げていただき、
おぉ、それは僕の担当だ、ありがとう
と思っていたら
「いつまで経っても、武蔵野フォークジャンボリーの情報があがってない」
・・・スイマセン。公開ダメだしを食らいました。
これからはそのようなことがないように気をつけます・・・
僕のダメだしはこのくらいにして、
さすが実力者の集まるフォークジャンボリー。
年末ということもあって、異様な盛り上がり。
もときさんの直前は石井明夫さん。
この方のライブも何度か拝見してますが、独特の空気感を持つミュージシャン。
ハイテンションに、この独特の空気感が加わったこの曼荼羅で
さとうもときはどんなライブを展開するのか!!
1.おまえがずっといい
2.変わる男
3.絶望的なニュース
4.私の卑しき魂よ
前回ワンマンでやったの「ニセモノのウタ」でやった
イントロでのインストを今回は「変わる男」で披露。
勝手に自分のギターに酔いしれてる姿に会場も大盛り上がり。
その後のMCでも「まともなことが喋られない雰囲気」になってしまった。
そんななかでまともな唄「絶望的なニュース」を投入。
そして、最後はやっぱり「私の卑しき魂よ」で
会場と大合唱し、2009年を締めくくった。
全体的にも状態はよかったし、とりあえず勝手にワンマンで今年は終わったと決め付けず
駆けつけてよかったです。
かなり遅れましたが、
「Daisuke yamaguchi」のライブレポのコーナーでした。
すっかりアップをしておらず、
すっかり時期を外してしまいましたが、
2009年最後のライブのレポートがありました。
武蔵野フォークジャンボリーは、10月のツーマンライブで対決したきんばらしげゆきさん主催のイベント。
毎年12月29日に行われているフォークの祭典で、もときさんも毎年出演している。
主催者のきんばらさんの司会で、もときさんの今年のニュースを言っておりましたが、
なんと!ホームページがリニューアルされたことを挙げていただき、
おぉ、それは僕の担当だ、ありがとう
と思っていたら
「いつまで経っても、武蔵野フォークジャンボリーの情報があがってない」
・・・スイマセン。公開ダメだしを食らいました。
これからはそのようなことがないように気をつけます・・・
僕のダメだしはこのくらいにして、
さすが実力者の集まるフォークジャンボリー。
年末ということもあって、異様な盛り上がり。
もときさんの直前は石井明夫さん。
この方のライブも何度か拝見してますが、独特の空気感を持つミュージシャン。
ハイテンションに、この独特の空気感が加わったこの曼荼羅で
さとうもときはどんなライブを展開するのか!!
1.おまえがずっといい
2.変わる男
3.絶望的なニュース
4.私の卑しき魂よ
前回ワンマンでやったの「ニセモノのウタ」でやった
イントロでのインストを今回は「変わる男」で披露。
勝手に自分のギターに酔いしれてる姿に会場も大盛り上がり。
その後のMCでも「まともなことが喋られない雰囲気」になってしまった。
そんななかでまともな唄「絶望的なニュース」を投入。
そして、最後はやっぱり「私の卑しき魂よ」で
会場と大合唱し、2009年を締めくくった。
全体的にも状態はよかったし、とりあえず勝手にワンマンで今年は終わったと決め付けず
駆けつけてよかったです。
かなり遅れましたが、
「Daisuke yamaguchi」のライブレポのコーナーでした。