前の記事からの続きです...
第三段階(Twitter上の違法性ある行為)
事件の続きを記します。
ここで少し脇へそれることになります。というのは、舞台がTwitter上へと移るからです。
前の前の記事および前の記事に記した経緯・経過のなか、侮辱罪(刑法231条)に該当する疑いが濃厚な情報を、リトルマナ氏とその知人たちはTwitter上において流しました。
それは、私に対する侮辱であり、誹謗中傷でした。
その証拠を以下に挙げたいと思います。
証拠物件:甲1号証
証拠物件:甲2号証
証拠物件:甲3号証
証拠物件:甲4号証
被疑者は3人で、主犯格のリトルマナ氏(@doujouji1)、それから共犯格がアンジュ(@anjyurianan)とIRIYA(@sanjyo48)というアカウント名を持つ者たちです。
上記のツイートにあるように、Twitter上で相手(私)をけなす言葉、いわゆる”悪口”を連発しています。
侮辱になる言葉を拾ってみます。「ウザい」、「キモイ」,「グロい」,「人生は終わり、爺いの域」、「シェルターに逃げ込みやがった笑」等々です。
これらは特定の個人に対する侮辱・誹謗中傷であり、刑法231条で定められている侮辱罪に該当する違法行為であることは明らかだと思われます。
また、「シェルターに逃げ込んだのではありません」。前の記事に書いたように、「他のお客様のご迷惑にならないよう」に、分けさせて(隔離させて)いただいたのです。
ちなみに、侮辱罪に関する情報を以下に挙げておきます。
Wikipedia「侮辱罪」...
↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%AE%E8%BE%B1%E7%BD%AA
横井法律事務所殿の説明...
↓↓↓
http://yokoi-law.com/keizi/bujyoku
なお、私はこれらの侮辱に対していっさい反撃はしませんでした。ただひたすら、黙って耐え続けました。
Twitter空間を荒らして皆様方のお目よごしをして他人様に迷惑をかけたくないと思ったし、相手は前の記事に示したように正当防衛さえも非難してくるような輩です。
私が自己犠牲の精神でなんとか耐えることによって、Twitter上でひと様に迷惑をかける事態は避けられたように思われます。
Twitter上における公共の利益を私は守ったのです...
ともあれ私に対する侮辱罪の容疑は明白なので、まずはこの場にて被害を受けた事実を明らかに致したいです。
今回はアメブロ上で起こったリトルマナ氏と私の間での件(前記事,前々記事)のように、事実の曲解や自己主張の無理押しを用いて無罪に逃れようとすることは無理だと考えます。
なぜなら、
一、私はTwitter上で何ひとつ反論を行わなかった。一方的にやられるだけだった。
ニ、アンジュ(@anjyurianan)とIRIYA(@sanjyo48)の2人と私とは無関係・無面識で、かつ、何もやり合ったりしていない。これは、アンジュ氏とIRIYA氏は、私に対して一方的な加害者(侮辱を加えた者)であることを示す。逆に言えば、私は、アンジュ氏とIRIYA氏に対して一方的な被害者であります。
三、アンジュ氏とIRIYA氏が私に対して用いた言葉は、世の中の一般常識に照らして、誰がどう見てもけなす言葉(侮辱の言葉)である。
からです。
よって、リトルマナ氏(@doujouji1)、アンジュ(@anjyurianan)、IRIYA(@sanjyo48)の3名による刑法犯(侮辱罪、刑法231条)の容疑の証拠として、この場に掲載いたします。
このTwitter上の件については、交通事故にたとえていえば、100対0でこの3名が悪いのは明らかです。私はTwitter上では何もしておりませんので。
私は、
侮辱罪(刑法231条)
の被害に遭いました。
以上、すべてウソ偽りない事実です。誓えます。
また、アメブロという仕組みが継続する限り、ここに永久掲載としたいと思います。本記事を削除するつもりは今のところございません。
このあと、私はリトルマナ氏を本ブログを使って反省と改心のため説得しようとしますが、彼女の開き直りと頑なな心によって、結果的には、彼女の魂は救われませんでした。
非常に残念なことであります...
詳細と彼女の立ち直りのヒントについてはまたいずれ語りたいとは思いますが、とりあえずはいったんここにて筆をおきます。
了



