マーケティングコラム:ストコンの聖地『大和鶴間 OakCity』 横浜在住の頃、よくストアコンパリゾン(店舗観察)に訪れた『大和鶴間オークシティ』。イトーヨーカドーとイオンが隣接したショッピングセンター…有り得ない商業開発。広告業界に例えると、電通と博報堂のオフィスビルが並んで建っている様なもの…クライアントにとっては都合いいかなwww 冗談はさておき…改めて、GMSという同業態のライバル店がよく隣接立地を合意したものだ。GMSと百貨店、GMSと専門店、GMSとホームセンターなどはよくあるが、当事者はもとより、消費者にとっても何のメリットがあるんだろうか…セブンプレミアム vs トップバリュ、nanaco vs WAON …プライベートブランドや電子マネーも似たり寄ったり。 ただ、メーカーにとっては互いの流通特性を同時にベンチマーク比較するには、これ程のベストロケーションはないだろう。あと私の様なマーケッターにとってもコモディティ商品のマーケットリサーチには最適な商業地だと言える。日本でもココだけしかないだろうから、皆さんも是非一度訪れてみては! 追伸:面白かったのは、ヨーカドーにはUNIQLO、イオンにはGUがテナントとして入っていることだ。ファーストリテイリングの出店戦略を伺ってみたい。