2024.06.16『ありがとうございます』

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

 

本日は第六章の最後です。

君が代についてなので、

君が代の数霊を紹介させていただきます。

 

 

 

 君が代 数霊 : 133
同じ数霊の言葉 

 君が代・縄文・花菖蒲・解脱・無常・菩提・独立・縄文・一竿風月・

水引き・パンダ・徐福・千利休・吉田兼好・見上げるなど

数霊 133は、のびのびととらわれの無いことを示す数霊です。

(まさに風の時代に相応しいのかも知れませんね!)

俗事を忘れ、自然の中でゆったりと時を過ごしたり、

無邪気に遊んでみるのもよいでしょう。

古代人の持っていた霊性の高さを呼び起こす数霊でもある。

 

数霊マントラ

一竿風月 とこしえなり 菩提の淵に 解脱有り

数霊アクション

*縄文時代のエネルギーに触れてみましょう。

そのころを著した読み物を読んだり勾玉を持つのもよいでしょう。

 

*今、この瞬間、瞬間に全力を尽くしましょう。

その時あなたは解脱、菩提の境地にいるのです。

 

 

 

 

『ありがとうございます』

第六章 

54 天照大御神の御姿は光明遍照の『日の本の国』

君が代は 千代にハ千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで』この歌は、

宇宙絶対神の最高表現・天照大御神の御姿を表現しているのです。


天照大御神の御姿は、即ち光明遍照の『日の本の国』なのです。

 

それ故にこの歌には、天照大御神を顕現する偉大な力が有るのです。

最高理想の世界『日の本の国』を現実化する、尊厳無比の『祈り言葉』なのです。

 

従ってこの歌は、島国日本の国歌では無いのです。

島国日本の私物化できるものでは無いのです。

宇宙全体の共有財産・最高の宝なのです。

 

』とは、『極身』であり、宇宙絶対神のことです。

 

』とは、一瞬一瞬新たに、移り代わり・置き代わるという意味で、

絶対神の表われである『宇宙・世界』のことです。

 

』とは、数多くの・無限のと言う意味です。

 

』とは、『イヤ』であり、無限の伸展・拡大の意味です。

従って絶対神の現れである宇宙・世界というのは、無限の宇宙を無限に組み合わせた、

重層構造の荘厳無比の宇宙・世界なのです。



本当の自分・本心の自分というのは、

宇宙絶対統一神・天照大御神から、新たなる全徳の無限の無限の輝きを感受して、

常に無限に無限に輝いている自分なのです。

 

その本心の自分と比較すれば、魂の自分も肉体の自分も、

全く無に等しい存在なのです。

 

無限の人に対して、永遠無窮に、

新たなる全徳の無限の無限の輝きを与え続けることのできる、
宇宙絶対統一神・天照大御神は、

筆舌を超えて無限に無限に無限に偉大な存在です。


さざれ石の巌となりて』というのは、

本心の一人一人が個性を発揮しながらも、自分のすべてを天に捧げ尽くして、

完全に天照大御神と一体化していることを示しているのです。

 

元始より本心の自分は天照大御神と一体なのです。

今更改めて一体化するのではないのです。

真に本心の自分は、天照大御神の血となり肉となっているのです。


天照大御神の玉体は、

無限の無限の「個性ある輝き」を持った最高の宝石を、

無限に無限に組み合わせて、

一大統一された宝石・巌(一大連珠)なのです。

苔のむすまで』というのは、

生命・命の輝いた状態であるという意味です。

いのち・生命ほど、尊いものは無いのです。

天照大御神は、宇宙大生命・いのちの本源なのです。

『徳』というのは、直心(直心)を行ずる、

直霊の働き、絶対神の根源の働きという意味です。

 

無限億万分の一秒という一瞬一瞬の刹那に、

新たなる全徳の無限の無限の輝きをもって、

『天照大御神』荘厳無比・尊厳無比の全大宇宙が、

常に常に新生しているのです。

『君が代』は天照大御神の『御稜威』を讃える歌です。

 

 

 

ありがとうございます💛