2024.06.07『ありがとうございます』
こんにちわ!いつもありがとうございます💛
本日は神人さんライブから『出逢い』を紹介させていただきます。
本日の数霊は、出逢いです。
出逢い 数霊:70
同じ数霊の言葉:出逢い・復活・師匠・時期・抱擁・遺伝・解釈・曲線・原子・
マコモ・真夏・資源・貴重・脳下垂体・アミノ酸等
数霊 70は人との出会い、関係性について表す数霊です。
貴方の見方一つで、その出会いが貴重なものとなり、変容することが
可能であることを示しています。周りを見回しながら、
縁を大事にして生きましょう。
数霊マントラ:時期巡りて人来たる 原子悦び 曲線描く
数霊アクション
*あなたのまわりに曲線を探してみましょう。
自然界に多いのは直線でしょうか?それとも曲線でしょうか?
いま、あなたはどちらを大切にしたいのでしょうか
*出逢いを大切にしましょう。
それはあなたにとって変容をもたらすものかもしれません。
*貴方に師匠はいらっしゃいますか?
もしおられるとしたら、改めて師匠に感謝と敬意を示しましょう。
『ありがとうございます』
第六章
㊼ 本心の心の自分が本当に目覚めた時
本心の心が本当に目覚めた時に、
神さまを・神さまの世界を感受できるのです。
神さまを求め、悟りを求めているのは、
この本心の心の自分の眼ざめの状態なのです。
本心の自分が本当に眠っている時は、
夢幻の業想念の世界を彷徨っているのです。
いくら揺り動かしても、起きようとはしないのです。
悪夢にうなされていても、目覚めないのです。
しかし目覚めの時が来るのです。
本心の自分を揺り動かし、呼び覚まそうとして、
大いなる力が働きかけてくる時期が来るのです。
ぼんやりとした半覚醒状態から、
もう一度眠り込むと、すっきりと目覚める人がいるのです。
業想念の夢を見続けている人は、業想念の夢に引きずり込まれて、
再び眠りに落ちやすいのです。
呼び覚まそうとする働きに、一寸でも心を向けてゆける人は、
目覚めやすいのです。
この世への執着が強いと、業想念の夢から醒め難いのです。
この世への執着が少ないと、
呼び覚まそうとする、『声無き声』に心が向くのです。
そして業想念の夢から醒めて、
本心の自覚ができて来るのです。
神さまの世界からは、新たなる全徳の無限の無限の輝きが、
『声なき声』『形無き形』となって、降り注いでいるのです。
それを『ありがとうございます』と感受すれば、
本心の自分が目覚めるのです。
本心の自分が目覚めるのです。
神さまの世界に心を向けて、神さまの世界を感受すれば、
本心の自分の目覚めなのです。
無限に無限に輝いた神さまの世界を、
本心の心にしっかりと受け入れて、その残像・余韻を楽しむというのが、
この世の人生なのです。
過去の残像・余韻というものは、
だんだんと薄らいでゆくものです。
いつまでも過去の残像・余韻に浸っているだけでは、
感謝も感動も消え去ってゆくのです。
過去を掴んで生きるだけでは、
本当の幸せは味わえないのです。
常に今新たに、
神さまからの全徳の無限の無限の輝きを感受することが、
本当の幸せへの必須条件なのです。
この世への執着する心は、
過去の残像だけを見ているのです。
その残像の印象は、だんだんと希薄になってゆくものです。
すべてにおいて、
最初の輝きは無くなってゆくのです。
また執着の心と言うのは、過去にしがみつく古い心です。
感謝や感動とは無縁の心なのです。
執着の心で何をどれだけ掴んでも、
感謝や感動の心は湧いてこないのです。
執着の心は業想念の心であって、
本心の心の感謝や感動とは、別のものなのです。
この世や過去に執着する心では、
真実の幸せを味わうことは無理なのです。
『ありがとうございます』という『祈り言葉』は、
真剣に・無心に唱え続けていれば、
本心の心の自分んを速やかに引き出してくれるのです。
神秘不可思議な言葉です。
本心の言葉の自分さへ出て来れば、
後は自然に感謝と感動の心も、湧き上がって来るのです。
ありがとうございます💛