2024.04.16「ありがとうございます」

 

 

こんにちわ!いつもありがとうございます💛

この時期は、つつじが咲き出してきてとても嬉しくなります。💛

本日は、つつじの数霊を紹介させていただきます。

この数霊に惹かれるので、この時期に意識してみますね。💚

 

つつじ  数霊 : 96
同じ数霊の言葉:つつじ・大吉・菩薩・哲学・拝殿・優勝・葛飾北斎・小倉・
ゆず・増幅・東・融合・改良・引力・集大成・別れなど。
 
数霊96は、菩提心を表す数霊です。
全てのものを利他なく慈悲の心を持って進むように、

あなたは今、導かれているのです。
あなたが必要なものをハッキリと望み、引き寄せなさい、

そして既に必要の無いものは、潔く手放しなさい。
そして、どちらにも執着することなく進み、

あなたの真心に座している菩薩の心を拝殿とするのです。

数霊マントラ
引き寄せるもよし 手放すのも良し 真心極めて菩提心
96の数霊を持つ名前:菩薩の人

数霊アクション
*慈悲の心を持って進む菩薩の心で物事に取り組んでみましょう。
*優勝に向かって、今までの力の集大成を表しましょう。

運は開かれています。
*別れることを恐れてはいけません。

それはもっと良い明日を作るためなのです。
*今有るものをさらに良いものに改良させていきましょう。

工夫が大切です。
 

 

 

 

 

 

 

「ありがとうございます」

第六章 

㉒ 神さまをいのちがけで愛すること


無限の無限の幸せ一杯に生きる為には、

神さまの大愛を、しっかりと受ける必要が有るのです。

 

 

神さまの大愛を、しっかりと受ける為には、

自分の方からも神さまを、

いのちがけで愛することが必要なのです。

 

 

愛されることだけを求めている心では、

最初の愛は受けられても、その後が続かないのです。

 

 

呼吸の原理と同じように、吸うだけでは、

呼吸はストップしてしまうのです。

 

 

吐くことによって、また吸うことができるように、

自分の方からも神さまを、いのちがけで愛することによって、

神さまの大愛を、永遠に受け続けることができるのです。


神さまを永遠の恋人として、しっかりと愛し続けることが、

神さまの絶対の愛を受け続ける秘訣です。

 


『恋する』とは、愛する対象に一点集中して、

自分のすべてを、報いも止めること無く、捧げ尽くすことです。

 

 

本心の自分・いのちの自分が、神さまに対して、

いのちも心も身体も、すべてを捧げ尽くすことなのです。

 

 

本心の自分と神さまが、いのちを捧げ尽くし合うことによって、

真の恋人と成り得るのです。


肉体同士の人間が、お互いに求める心で、

愛してますと言っても、偽物の恋なのです。

 

 

たとえ一切の報いを求めない心であっても、

肉体を捧げ合うだけでは、幼稚な恋なのです。

 

 

本当にいのちを捧げ尽くし合う段階にまで、

高め上げられなければ、

本当の恋とは言えないのです。

 

 

求める心で、ころころ変わる、この世だけの恋なんて、

全くの偽物なのです。

 

 

自分のいのちを、喜んで捧げ尽くせるのでなければ、

本物では無いのです。


『いのち』と『いのち』が触れ合って、

「バチッ」と『喜びの火花』が飛ぶのが、

本物の恋なのです。

 


『いのち』と『いのち』が交流して、

全く一つの『いのち』と成って生きるのが本当の恋なのです

 

 

『いのち』の自分は、

陰陽を兼ね備えた、絶対の存在です。

 

 

『いのち』と『いのち』の交流によって、真の恋が生まれ、

種々様々な本物の愛の表現となるのです。

 


それが本物の恋愛・夫婦愛・親子愛・兄弟愛・友愛・

師弟愛・博愛・人類愛・生類愛・等々になるのです。


絶対から相対が生まれ、相対はまた絶対に戻るのです。

一つの『いのち』が無限に分かれ、無限の『いのち』がまた一つに戻るのです。


その間に、『いのち』と『いのち』の、無限の無限の交流が行われ、

無限の無限の妙趣ある、『愛』の表現が生まれるのです。

 


今の一瞬一瞬に、

種々様々な『いのち』との出会い・触れ合い・交流を体験して、

いのちの自分は、喜びの賛歌を歌うのです。


神さまと本心の自分との間に、『いのち』の交流が行われ、

神さまを永遠の恋人に定めてこそ、宇宙のすべてと本心の自分との間に、

種々様々な『恋』『愛』が生まれ出て来るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます