2024.03.14 「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
第六章
① 真の中心は、天照大御神
こんにちわ!いつもありがとうございます
本日から第六章に入ります。
「ありがとうございます」では、
天照大御神の神命が出て来るので本日の数霊は、
天照大御神の数霊を拝見させていただきました。
「光」
天照大御神 数霊 172
同じ言葉:天照大御神・大調和・よみがえり・錬金術・ニギハヤヒ・
シルクロード・山桜・阿弥陀
数霊172は大調和を表す数霊です。
私たちが向かっているのは大調和の世界。
あなたの生き方至誠を尽くし、愛念に満ちたものであれば、
必ずやそれは伝搬して、他者へ他者へと広がることでしょう。
一人一人の心の内から蘇りは始まり大調和へと化すのです。
あなたが先達者となって進みましょう。
数霊マントラ
蘇るのは、真の心 向かう先には 大調和
数霊アクション
*私たちは、大和の民は大調和をもたらす民としての
役割を担っています。
そのことを意識して過ごすようにしましょう。
*今こそ蘇りの時です。
さあ、新たなる一歩の始まりです。
*闇を光に変える錬金術を使いましょう。
それは闇を否定せずに、抱きかかえ、愛することです。
あなたの愛の光に包まれて、
闇はその役目を終了することになります。
172の数霊を持つ人の名前
大調和の人
「神」
「ありがとうございます」
第六章
① 真の中心は、天照大御神
真の中心は、天照大御神です。
全大宇宙のすべてのすべてに、新たなる全徳の無限の無限の輝きを、
永遠無窮に与え続けることのできるのは、天照大御神御一神のみなのです。
その天照大御神の御稜威(みいづ)の輝くところが、
それぞれの中心となるのです。
①一切の責任を自己に帰するところに、
②大犠牲精神を発揮するところに、
天照大御神は最優先して、助けに降りて来て下さるのです。
その天照大御神の助けを、感謝を深くして受けることによって、
すべての問題は根本から解決されるのです。
すべての問題を解決して、調和をもたらすのが、
それぞれの中心の役目なのです。
天照大御神から、一瞬一瞬新たに、
全徳の無限の無限の輝きを感受して、
無限に無限に輝いている本心の自分であっても、
真の中心にはなれないのです。
天照大御神の助けが無ければ、
自分自身は全く無いに等しいからです。
真に無限に無限に輝いている本心の自覚があればあるほど、
無限に無限に謙虚になるしか無いのです。
ただただ天照大御神の御稜威(みいづ)を讃えるのみなのです。
自分は偉いのだと微塵でも思ったら、
真の天照大御神を無視しているのです。
過去を掴み、比較上の世界に自分を置いて、
如何に優越感に浸ろうとも、
それは本心の自分から遠ざかるだけです。
過去を掴む個我の自分と比較すれば、
本心の自分は無限に無限に偉大なのです。
その本心の自分よりも、
天照大御神は更に無限に無限に偉大なのです。
だから自慢するほど、上に立てばたつほど、
自己の程度の低さを宣伝していることになるのです。
無限に無限に謙虚なところへ、
天照大御神は降り立ってくださるのです。
そしてそこがそれぞれの中心となるのです。
無我無心無欲のところへ、感謝の深い所へ、
天照大御神が降り立って、そこを大きく光輝かせてくださるのです。
真に尊敬と信頼が向けられているのは、
あくまでも天照大御神に対してなのです。
そのことを微塵でも忘れたら
本心の感謝一筋の生き方から外れてしまうのです。
本心の心は常に常に、
天照大御神への徹底感謝に生きるのみなのです。
肉体の自分が偉いのではないのです。
魂の自分が偉いのではないのです。
本心の自分が偉いのではないのです。
天照大御神のみが、無限に無限に偉大なだけです。
惟神道では、天照大御神の御稜威を讃え、感謝するのみです。
天照大御神の感謝に始まり、
感謝に終わるだけです。
天照大御神の全徳の無限の無限の輝きを、
しっかりと認めるだけです。
無限に無限に高く・広く・深く、
感謝三昧の境地を極めてゆくだけです。
感謝の祈りによって、天照大御神を拝受することが、真
実の無限の無限の幸せなのです。
ありがとうございます