2024.03.10 「ありがとうございます」

 


こんにちわ!いつもありがとうございます💛

 

本日は「神人」さんの、

大日月地神示(おおひつくしんじ)の数霊をみてみました。

 

おおひつくしんじ 数霊 136 
今話題?の「アチマリカム」も数霊136でした。
同じ言葉:大日月地神示・左・春夏秋冬・電波・仏教・明神・伊勢神宮・

豊受大神・ウルトラマン・神漏岐(かむろぎ)・いただきます等々



✨ 数霊136は恐れに屈さず進むことをよしとする数霊です。✨

 

そこにあるのは慈悲であり大愛の姿です。

今ある現象のみに心奪われず、

その奥にある真実を見極める力を養いましょう。

うろたえるな!


数霊マントラ
乱るる先の理知る 春夏秋冬 流れに沿いて

数霊アクション

季節の移ろいを感じてみましょう。

そして今ある季節でしかやれないことをやってみましょう。
仏教に関するものにふれてみましょう。

お寺に行ったり、マントラを唱えたりされると良いでしょう。
左回りに回ってみましょう。エネルギーが加速します。
心を込めて「いただきます」を言ってみましょう。

食べ物の命に感謝をして、味わいながらいただきましょう。


*大日月地神示を読んで、理を知り、今の現象に心を奪われず、

奥にある真実を見極める力を養いましょう。
そして恐れに屈せずに進んで行きましょう。(追加してみました。)

 

 


 

 「ありがとうございます」

第五章 

52 好き嫌いの感情と真実の愛

好き嫌いの感情と真実の愛の心とは、全く正反対のものです。

 

好きという感情は、

自分にとってプラスに思えるものを与えてくれた、

また与えてくれるものに対して、

自然に起こる感情です。

 


反対に嫌いという感情は、

自分にとってマイナスに思えるものを与えてくれた、

また与えてくれるものに対して、

自然に起こる感情です。

 

誰でも自分にとってプラスに思えるものを

与えてくれたら、好意を抱くものです。


その自分が業想念の心の自分であっても、

本心の心の自分であっても、同じなのです。

 

業想念の心の自分の時は、

業想念の心でプラスに思えるものを与えてくれた時です。

本心の心の自分の時は、

本心の心でプラスに思えるものを与えてくれた時です。

 

過去世からプラスに思えるものを、与え続けてくれた相手に対しては、

好きという感情が、自然に湧き出て来るものです。


これを裏から眺めると、好きな相手に対しては、

大きな仮があるということです。

 

逆に言えば、もし相手から与えられれるだけの一方通行であれば、

相手からは嫌われているということです。


好きな相手に対して、いつまでも乞食のように求めるばかりでは、

きっと大嫌いだと言って拒絶されるか、

無理難題を吹っ掛けられるようになるものです。


好きな相手と好きな相手から嫌われることが多いのは、

このような理由からです。

 

好きな相手と結婚しても、仲良く助け合ってゆけないのは、求

めるばかりで、借りを返すことを怠るからです。


双方からプラスに思えるものを与え合えば、

好き同士仲良くなるのです。

 

双方からマイナスに思えるものを与え合えば、

嫌い同士の犬猿の仲になるのです。

真実の愛の心とは、
好き嫌いの感情を超えたものです。

本心の心の自分から湧き出て来るものです。

相手の本心が輝くように、

一切の報いを求めずに、真実のプラスを与え続ける心です。


人は本心の心の自分として、真実の愛の心を生きる時に、

決して壊れることの無い、真実の幸せを掴むことができるのです。

 

 

人は真実の愛の心を生きる時に、

神さまの絶対の愛を感受することができるのです。

神さまに愛されれているという実感は、

自分が他を真実に愛した時に湧き上がって来るのです。

 

どのような愛の形態(恋愛・友愛・夫婦愛・親子愛・師弟愛・等々)であっても、

真実に愛せる自分になる為に、
愛する対象を絞って、真実に愛する練習をするのです。

 

真実に愛する練習とは、相手を幸せにする為に一切の報いを求めずに、

与えて与えて与え尽くすことです。

 

真実に一切の報いを求めずに、、与え尽くす心に成れた時に、

神さまの絶対の愛の御心と波長が合って、

神さまの無限の無限の愛を実感することができるのです。


求める業想念の心から、与え尽くす本心の心に戻る為に、

人は真実に愛する練習をするのです。

 

本心の心に戻れば、神さまからの絶対の愛を感受して、

無限の無限の幸せ一杯の自分になれるのです。

 

 

 

ありがとうございます