宝瓶宮福音書とは



先日はこの福音書からサロメの教訓の一部を

紹介させていただきました


(紹介させていただいたのは、イエスの母、マリアと

ヨハネの母、エリザベツに マギ僧のサロメが教訓を与えている部分になります

幼き聖者を導くために)



でも みなさまは あまりご存知ではないかもしれませんね

この福音書は 40年をかけて

アカシックレコードからかきだしたそうです

(先日、アカシックレコードのよみかたを学んでまいりました!?)

ベツレヘムの誕生から オリーブ山での昇天に至る

イエス・キリストの生涯の記録を含むものである



チベットの雪に囲まれた修道院

エジプトの壮麗なる建造物

インド ペルシャ ギリシャの神秘的な寺院の

旅に費やされた18年間、東洋中の修道士 賢人

予言者とともに歩き語らった期間のイエス・キリストの

人生にかんする記録である



宝瓶宮の時代がくるまで書くことのできなかったものである

アクエリアスの時代

この書をよみ 光をみいだす


宝瓶宮福音書/霞ケ関書房


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感謝いたします