厚労省の数年前のレポートで見つけたが、ゾンビウイルスと言うものがあるらしい。
いちを対策なんぞが書かれていた。
ありきたりの。
映画では、ゾンビが最初に発生したのは郊外のショッピングセンターだった。
一般の中流家庭なら誰もが訪れる場所。
そこからウイルスに感染し始める。
ゾンビはウイルスからだ。
申し訳ないが、ワクチン接種により身体中にひどい帯状疱疹と膿みに見舞われている外国の女性を見た時に、ゾンビのようだと思ってしまった。
もう、外見・内面だけでもゾンビは、どこかにいるのかもしれない。
認知症だとか、精神疾患だとか、うつ病などもコロナワクチンの副作用ではたくさん生まれている。
高速道路の逆走シーンを眺めて思ったのは、前から3車線もとんでもないスピードでクルマが向かってくるのに、じぶんの行動を全く疑わないところが狂気だ。
こういう現象は、すでに人間の認知能力が狂っている。
それを避けながらゲームのように進む、なんて・・。
パトカーが着て停車させても、また走り出す。
フツーの感覚が残っているのなら、おかしいと思いUターンでもするだろ。
フツーじゃねぇんだ。
フツーでいるためにワクチンを打って、、フツーでなくなる。
あとは、秋からのレプリコン接種で、社会のなにかが狂い始めるのでは。
その他に、どうも気になるのは狂犬病ウィルスだ。
ゾンビウイルスは①宇宙からの未確認のウイルス②狂犬病ウイルスの2点が指摘される。
日に日に、野犬のニュース、そして噛みついたとの話題と狂犬病ワクチンを打ったかどうかが妙に垂れ流されている。
狂犬病ウィルスは、狂犬病にかかった動物にかまれ、唾液に含まれるウィルスが人間の体内に侵入することで感染する。
あらゆる哺乳類は感染する余地があるのだ。
だが、犬から人間への感染が唯一のルートではあるが、人間から人間へは感染しないことになっている。
飼い犬からご主人へ感染したとしても、鳥インフルのように突然変異を起こさなければ問題はない。
ただ、、異常に、その飼い主や噛まれたひとの免疫が落ちていた場合はありうるだろう。
(今までも感染はしているが発病しなかっただけだから)
狂犬病に感染すると、興奮し、精神錯乱を起こす。
それこそ、ゾンビ状態。
手足が徐々にマヒし始めるので、歩行速度も遅くなり、ゾンビ特有の動きにも見えるのだろう。
狂犬病は、最悪、ゾンビウイルスに変貌する可能性もあるかもしれん。
そして、次回から狂犬病ワクチンは、人間に打ったコロナワクチンと同じくmRNAワクチンになる。
犬に異常は起きるだろ。多少は。
そして、唾液や息から周囲に漏れるだろう。
あなたの免疫が通常に機能していれば、問題ないはずだがね。
戦争時の動物殺処分が目当てだろうが。
この国はいま、戦前なんだからさ。
都内・神奈川で大量にアライグマが発生している。
元々、ラスカルはいない国なので、可愛いからとペットショップで買って狂暴になったので手放したのでは?
アライグマも、狂犬病ウイルスを持っていることがあると言うが。